マヌカハニー種類比較と効能数値の説明 | aoimoriblog

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おかしはラピスヘ🕊️

 

 

 

【2023年3月】マヌカハニーのおすすめ人気ランキング42選【徹底比較】 | mybestリンク元→https://my-best.com/21

 

一部文中抜粋↓

UMFとは

「ユニーク・マヌカ・ファクター」の略で

ニュージーランドのUMF協会認定品にのみ

表示することができる規格です。

いわばオフィシャル的な規格となりますので

この表示があるものならば

品質には期待できると思っていいでしょう。

 

UMF5+」のように数値で示されており

この数値は抗菌作用がどのくらいあるのかを

示すものなので

数値が大きいほど抗菌作用が高いと言えます。

ちなみにこの抗菌作用の数値は

消毒液などに用いられる

フェノール溶液の同濃度のものと

ほぼ同じと言われています。

 

MGOとは

マヌカハニーに含まれている

メチルグリオキサールの含有量を表すもの。

ニュージーランドのマヌカヘルス社の

登録商標になっている独自の数値で

UMFと同様「抗菌力を数値化したものです。

 

こちらも「MGO10+」と言ったように

数値と一緒に表されているのが一般的で

この数値が高いほど

優れた効果を持つとされています。

 

UMF10+以上

MGOなら100+以上が好ましい

 

――――――――――――ーーー


マヌカハニーの選び方とおすすめマヌカ4選【UMF・MGO違い】↓リンク元→https://any-stress.com/how-to-choose-manuka-honey

 

一部文中抜粋

10+以上のものが

「アクティブ・マヌカハニー」と呼ばれ

ニュージーランドの医療現場でも

使われている。

 

要するにこういうことです。

 

そのマヌカハニーの

「抗菌効果」や「抗菌成分濃度」を

数値化したものが【UMF】

 

そのマヌカハニーの

「メチルグリオキサール含有量」を

示したのが【MGO】

 

*1kgのマヌカハニーに何mgのメチルグリオキサールが含まれるかという含有量を示すMGOのほうが基準としては正確。

 

 

UMFとMGOの換算表【簡易版】

UMFとMGOの相互換算については

以下をおおよその目安としてください。

 

MGO100 = UMF10+

MGO250 = UMF15+

MGO400 = UMF20+

MGO550 = UMF25+

 

詳しくは後述しますが

何らかの症状を緩和する目的で

マヌカハニーを使うのであれば

「MGO250」以上のものをおすすめします。

 

MGO250であれば抗菌効果が十分ですので

これを一つの目安としてください。

 

 

🐝健康維持目的ならUMF10+またはMGO100+🐝

あまりクセが強くなく

食べやすいものからお試ししてみて

健康のために少しずつ

長く摂り続けるのであれば

UMF10+またはMGO100+のものから

試してみると良いでしょう。

 

もし口に合わなかったとしても

お財布のダメージも一番少なくて済みます。

 

 

🐝体の不調対策なら 

UMF15+またはMGO250+ 🐝

胃のムカムカ

すでにある症状

たとえば胃腸トラブルや虫歯対策

風邪・インフルエンザ予防としての

使用であれば

UMF10+よりクセは強くなりますが

UMF15+またはMGO250+のものを試すことをおすすめします。

 

 

殺菌力と価格のバランスでみると

最もコスパが高いクラスはココです。

 

🐝今すぐ緊急用なら

UMF20+またはMGO400+ 🐝

のどの痛み・風邪

喉の痛み・口内炎・創傷を

すぐに何とかしたい!という場合にはUMF20+またはMGO400+のものを。

ただしこのクラス以上のものは

マヌカハニー収穫量全体の1%ほどしかなく

希少なため高価になります。

 

 

皆様の健やかな健康を

お祈りしております

 

 

ナマステ🙏