こんにちは!

暑い中、皆さまお疲れ様です。


東京都知事選挙を終えて、約一週間が経ちました。


うつみん6位、ひまそらさん7位、その他田母神さんや、戦略的にと考えて蓮舫さんにいれた人たちを考えると2%から5%へは大きく見れば達成していそうですね✨


 2020年のことを思ったら、私はとても嬉しいです😊
これからヤバい時代になるけど、こんなに同志が増えてるんでしょう?心強いです✨嬉しい🍀


私には宝の山みたいに尊く見えます。力に対して力でいっても勝ち目なんか無いけど、大切なのはそういうことじゃない。

新しく気づいた人、気付いて少し経った人の道が

真っ直ぐになりますように🙏✨


うつみんありがとう!!



ところで、今回内海さんが開票立会人の募集を一般でしてくださったので、立ち会ってくることができました😊


「立ち会う」という発想はそもそも無かったのですが、ポスター貼りをしたボランティアグループの中で、当日行ける人が居なさそうだったので、行ってあげたいと思ったのが最初の動機でした。


それに、小池さんの圧勝だと最初からわかっていない人たちが「不正だー!」「機械がー!」と騒ぐだろうと思っていたので、そこに牽制球を投げたかったのもあります。ただの負け惜しみにしか聞こえないですから、美しく戦うならやめた方がいいと私個人は思うんですよね。

私自身、興味もありましたし、ということで、行って来ました✨


立会人の応募から決定、連絡までの間も、「あぁ、不正がないようにしているな」と思うシステムでしたが、期日前は確認できないので別として、当日投票に関しては、


箱を閉めて運ぶところから開票が終わるまでの不正は極めて難しいだろう、としか思えないほど、良く考えられたシステムになっていました。詳しくは言わないけどね。


選挙が公正公平に行われてたかといえばNoですが、それは「開票のときの機械がー」ではないでしょう。

期日前投票の抜け穴、組織票、各種メディアによるコントロール、公職選挙法なんか構わなくてよいほどの主要候補たちの背後の権力…そして、考えない都民・国民…。これだけの素地があれば、機械でわざわざ不正なんてする必要がないでしょう。


選挙自体がそれを見越して作られたシステムであることは確かです。 しかし、機械とか開票のところでは当日分に関しては不正は基本的に無理なので、「機械ガー」と言ってる人がいたら「立ち会ったことがありますか」と聞けばいいと思います。Noと言った上に更に自分の正しさを主張するようなら、それ以上議論しなくていいです。どうせ聞かないですから。



そんなわけで、個人としても、私たち民衆としても、たくさんの収穫のあった都知事選挙だったのではないでしょうか?