こんにちは、こんばんは!

開いてくださってありがとうございます。


今回は、前回の記事の続きと絡めて、

私が今追っていることと、ご縁があっていただいた機会、などを記録していきます。


まずは、この動画のリンクを貼りますね。





最近になってようやく、日本も一連の騒動が表向き一旦落ち着きそうな気配が出てきましたね。

私たちが初期から言っていたこと(健康な人のマスク着用に感染“症”予防の効果のエビデンスがないこと、それどころか酸素は自然免疫にとって重要であること、自然免疫が大事であること、💉の危険性など)が、日本でもようやく公になってきました。海外ではもっと早かったですね。


始まった当時、反対意見なんて言ったら何でもかんでも陰謀論だとか逆張りだとか非常識だとか言われることが多かったですから、誠心誠意伝えても蔑ろにされて傷付いた人がたくさんいらしたことでしょう。


さて、これらの騒動は、ただの“利権”や“金銭”の争いだったでしょうか?


儲かった人たちは、元々ビンボーだったでしょうか?
元々地位が無かったでしょうか?

もちろん、下っぱの下っぱみたいな人たちは、儲かったり知名度などが上がったりしたでしょう。でも、中核で動いていた人たちは、元々それらが大いにありました。


例えば、その人たちの多くは、国際会議に自家用ジェットで移動し、“環境問題”や“食料問題”などを話し合ったりしています。TEDで人口の管理なんかにも言及していたりしますね。

もちろん、本気で考えて、本当にみんなのためになることをやっていて、尚且つ強制しないなら話は別ですよ。

でも、彼らは、“多様性”や“持続可能な(サスティナブル)”ということばを押し付けて、古き良きものや神の創った美しい自然を排除(キャンセル)しています。


例えばソーラーパネルのために森を切ったり、無理やりコオロギを食べさせようとしたり、元々住んでいた人を虐げるような条例や法律をつくったりつくろうとしたり、、、他にも色々ありますね。


背後で動いている人や組織なんか、ないと思いますか?
メディアが一方に流れていたり、国によって報道のされ方も違ったりするのは、偶然でしょうか。
動画にある“彼ら”とは、このようなグローバリズムの背後で動く大きな勢力を指しています。陰謀論じゃなくて、そういう世界の流れがあるということなんですね。


グローバリズムがなぜかゴリ押しされているのがこの時代です。何故でしょう?


その、何故、を掘り下げていくと、実は、日本が重要な地であることが見えてきます。



…掘り下げて掘り下げていくと、実は、紀元前まで遡れるんですね。空想ではなく、事実として繋がるんです。


これらの問題は、実は、物凄く根深く、全てを明らかにすることは困難です。だから、今の大人がとか、その前の世代がとか、政治家がとか、このターニングポイントで全てが変わったとか、問題の根本については簡単には言い切れないのです。


現代のグローバリズムと、その背後のもっともっと奥にある起源との接点が、「日本人のルーツ」にあると私は確信しています。(※同祖論ではなく精神としてです。)


それらを多角的に教えてくれている方のツアーに参加し、とある役割をいただき、それを行ってくる、というのが、今の私の状態です。


詳しくはやはり終わったあとでないと書けませんし、ひけらかすようなことはしたくないので、どこまで何を書くか…難しいところになってくるかと存じます。


でも、お会いしたことがあって、探りではなく本心から興味のある方にはご紹介いたしますので、ホームページ以外の直接の連絡先をご存知の方はいつでもご質問ください😊


読んでくださりありがとうございました✨