サポートバンドとしてSadie楽器隊が本日抜擢されました。
改めて同じステージに立ってみて。
圧倒的な存在感と歌唱力と人を惹き付ける力と。
本当に同じステージに再び(個人的には4回も)ご一緒できたことを本当に嬉しくおもいます。
それはただのミーハー心とかではなく。
こうやって経験させていただくことで。
Sadieにとっても自分にとっても絶対プラスになるということ。
同じステージにたつと本当に西川さんのすごさ。
ひしひし伝わります。
悔しいほどに圧倒的な自分との差に。
まだまだがんばらなければということを自分に言い聞かせました。
西川さんのすごさ。
人間力なんです。
人を惹き付ける何か。
その力がすごいんです。
そして地位や名誉や立場関係なくまっすぐ接してくれるところ。
誰もが慕い。
誰もに慕われる。
そんな理由がわかる気がするんです。
本当によい経験をさせていただきました。
チャンスもちからも与えていただきました。
感謝してもしきれないです。
このような想いはTwitterで書くより真意はブログに書くのがいいね。
遠慮なくかけます。笑
Twitterだと恥ずかしいからね。笑
はい。
そして、あえて。
今回Sadie四人で出ることが嬉しさはもちろん。
どこかで正直悩んだ部分もありました。
ステージで揃って四人が立つ時のボーカリストは彼でしかないと思ってましたし。
そうじゃいけない気もしてましたし。
ですが。
彼が今いちばん憧れるボーカリストである西川さんならもしかすると何か見えるものがあるかもしれない。
そんな予感もありました。
もちろん存在感からもボーカリストとしても西川さんは何から何まで圧倒的です。
だけど一緒にステージにたたせていただいた時どこか“同じ匂い”を感じました。
僕は癖でライブ中、歌を聞かせたいときはボーカルを見ながら弾くんです。
Sadieではそうなんです。
左斜め後ろからみて弾くようにしていて。
表情や感情、すべてを感じとりたいのでみます。
今日も西川さんを見ながら弾いていた時におもったのが。
空気感が同じような気がしたんです。
西川さんは圧倒的にすごくて誰もが惹かれるボーカリスト。
弾きながらいつか真緒くんもこんなボーカリストになるのかなぁなんて予感しながらも。
西川さんの素晴らしすぎる背中を見ていました。
本当によい経験をさせていただきました。
Sadieももっともっとがんばろう。
純粋に今はそう思えます。
そして、今日感じた“予感”をそう感じられたことも嬉しかったんです。
本当にすべてにありがとうございました。