ぐんまクッキングアンバサダー3期2月分でいただいた農産物は、素材のままが

美味しすぎてクッキングアンバサダーとしてとても悩みました。

特に弥生ひっめは、洗って下手を撮って上から下に向かって食べていくと、すごい甘さが
口の名kに広がって、それだけで高級デザートでした。
群馬県産フルーツトマトもりょうりしたけど、甘くて、おいしさがぎゅっと詰まっていて最高でした。
毎年、春になると、3月8日のミモザの日にあわせて、ミモザサラダをここ数年作っているので
今回は、いただいたトマト・胡瓜のミモザサラダです。
材料2人分
群馬県産フルーツトマト 4個  ゆで卵4個 群馬県産きゅうり 1本 食パン(8枚切)1/2枚
マヨネーズ大さじ4 牛乳おおさじ1 砂糖小さじ1/2 辛子好みで適量
作り方
卵はやや固ゆでにゆでておきます。
茹でたら殻をむいて白水戸君に分けます。
その間、食パンは600Wで5分焼きます 白水戸君に分けます
この料理は、トマトなんかに詰めるものが余るので、食パンは大目に焼いて中身を乗せて食べても
美味しいです。
普通の鳥栖となら5分でいいのですが、今回、クルトンのようにしてたべたいので、一度焼いたトーストを
もう一度、600Wで5分カリカリに焼きます。
 
群馬県産きゅうりは、みじん切りにするので適当に刻んでおきます。
卵の白身ときゅうりは一緒に刻みます
ボールに調味長を入れ
刻んだ白身ときゅうりをいれます
フルーツトマトの中身もくりぬいて、中身は捨てずに亀山んで白身・胡瓜の中に入れます。
水っぽくなるのでよく焼いた食パンをクルトンのようにカットして入れます。
これも白身・胡瓜・トマトの中身と一緒に入れて、まっぜ合わせます
あとはトマトの中に詰めて、さいごにミモザの花にみえるように崩した黄身をかけてできあがりです
残った中身はサンドイッチにしてもおいしいです。