オイルフィラーキャップ交換☆ | 「Ninja1000でとことこと」 所沢の心理カウンセラー 小川みずきのブログ

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月の森カウンセリングルーム所属カウンセラー小川みずきです。
日々の中で感じた小さなことから大きなことまで、
つらつらと書きつづっていこうと思います。
相棒は、チワワのぷーとNinja650!
Z250SLと保護猫フジ氏も仲間入り。

こんばんは。

月の森カウンセリングルーム の小川です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

 
 

 

 

本当は、この間のオイル交換のときに

一緒に替えちゃう予定だったんだけども。

 

遅れて届いたので、本日、

Z250SLのオイルフィラーキャップの

交換なり。

 

 

ま、作業というほどの

作業じゃないけど…笑

 

 

 

 

純正のオイルフィラーキャップがついたエンジン。

 

 

 

今日届いたオイルフィラーキャップ。

 

 

純正のオイルフィラーキャップって、
手で回せば、簡単に外れちゃうもんだから、
公共駐車場に長時間駐車していると、

イタズラされることも多いみたい。汗

 


いろいろ検索してみたら、

焼きチタン色の格安キャップを発見!

 

Z250SLに適合するということで

ポチってみました。(#^^#)

 
 
こちら。
汎用 M20 P2.5 オイルフィラーキャップ
焼きチタン色 SUS304
 
 
焼きチタンカラーが、ちょうど、
Z250SLのブルーにマッチする。笑
…する?よね??(^^;)
 
 

これ、Ninja650にも合うみたい。
いずれ、Ninja650の方も

換えちゃおうかな。

画策中。。。

 

 


Oリングも合わせて買ったつもりだけど、

ボルトにつけるとブカブカ。(^^;)

 

 


 


仕方なく、もともと純正の

フィラーキャップについていたOリングを

流用しました。

 

Oリングに関しては、Kawasaki純正品を

注文した方がいいかもね。

 


これからフィラーキャップを開けるときは、

20mmのメガネレンチが必要です。
備忘録、備忘録と。( ..)φメモメモ

 

 

からの。

 

 

こんな感じで装着できました!(#^^#)

 

 

 

 

 



ついでに、ガソリンタンクの横の

小さなカバーを外し、

クーラントの量を調べます。

 

カバーを外さなくとも、

小窓から見えるんだけど、

なかなか見づらい。

というか、もはや見えない。

(↑いつものこと。。。)

 

 

何も入ってないように見える…(^^;)

 

 

 

 

カバーは小さなクリップ2種類などなどで

留まっています。

 

ちょっとレアな手相。

分かるかな~笑

 

 

カバーを外し、

リザーバータンクを点検しましたが、

既定値に達してました。(#^^#)v

 

 

今回、カバーを外してみて、

ラジエーターへのアクセスが

容易だとわかりました。

 

 

まだ12000kmだけど…

4年も乗ったから、

来週は、クーラント交換に挑戦だ!

 

 

…ま、予定は未定ということで。(^^;)




 

 

 

 

 

 

 

<読書管理>

 

国盗り物語(一) 272頁まで

赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇

 

本日もお付き合いありがとうございました。

(^^)/

 

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