月に一度のカーディゲイ
真我について学ぶ日です
私は教え
生きる知恵を得ています
今回は特に言葉が難しく
なにがなんだかわからんちんでしたが
皆さんが帰られた後質問攻めをしました。
もっと簡単にもっと軽ーく生きていいし
生きれる！！
そのためにサンスカーラをきれいにしていかなくては
ざわつきを見ている眼。
まだまだざわつきがあるけれど見ている眼
今日のテーマは（私の中のテーマね）
「ダルマの中を生きる」
ダルマとは・・・・？何度も今日話してくださったのですが
どうにもこうにも言葉が難しい
「ダルマとは自然・行動・人生・進化の法則に沿う我々の義務の事」・・・・
さてこう記されていて
読み解くだけではなくこれを実生活にたとえるならばいったい
なんのこっちゃ？
で、さらに
ダルマ的な行為は欲望も期待も持たないで行う行為だと
これを実生活に落とし込むのは並大抵の意識ではできません
どうしたって
期待もしてしまうし
欲もある
で、で
欲している自分に気付いておく。
期待している自分に気付いておく。
見る者の目を持つこと
自分の反応を見ている眼を持つことと
「ダルマを生きるというのは
カルマを意識的に生きるという事」
プロセスに対して
マインドで接触するからカルマになる
アクションを起こしてしまうのですよ
マインドというのは本当の自分ではないもの
本質ではないもの
本当の自分かそれ以外か
それ以外から距離をとることで
カルマを刈り取ることができる
全てが写し鏡で
自分が作り出している世界
カルマというのは自分の行為から生まれるもので
もちろんとーい過去生でやっちゃったものが含まれているわけです
なので
なんでこんなことばかり起きちゃうの？という事も
振り返ると過去に自分がしでかしていたこと
まいた種が実ってしまったという事なのですよ
なので
今更がたがた言わず
あーそうだよねと言いながら
刈り取る刈り取る
カマを持って刈り取る作業も
稲から離れていなければできません
だから距離をとる。ふむふむ
そして私はダルマを生きているのだろうか？と
自分に問いかけてみたとき
しっかり生きてるからこそ
カルマの追い込みが激しかったりするわけです
ババジの一説に
激しい感情をコントロールすることができるたびに
さらに強力な誘惑に耐えうるだけの力を身に着けていく。
さらに難しさが増していく問題を克服していくことによって
訓練されていく。。。。
今までも一筋縄でいかない人生だったのに
一難去ったら
さらに大きなものが来るというの？
まだやらなくちゃいけないの？
だったら光に進もうなんて思わないです
何も変化しなくていいから物事が起きないでくださいと
いうようなお話をされている方がいました
私もそう思いました
次から次と詰め込みすぎるほど詰め込んでいる
まだやらなくちゃいけないの？もう勘弁してくださいと思ったわけです
いつ投げたかわからないボールが帰ってきているだけで
自分から出たもの
被害者意識の二元に留まらない事
カルマを生ききる
克服すると意識したことで軽減し
魂が磨かれ
繰り返されることで神の恩寵に気付くことができるという
この話を自分の過去の経験と照らし合わせてみました
まぁ次から次と休む間もなくプロセスを与えられました
当時は克服するとかその意識は全くなく
ただただ翻弄されていたのですが
ヒプノで一つ一つその意味に気付けたとき
起きた出来事、そのタイミングもすべて完璧で
神様が与えてくれた気付きへのチャンスだったとわかり
いまへとつながっているわけです
超納得です
もっともっと生きやすくなるために
次のステージに飛び移ろうと思います
そのために手放すもの
置いておくものがわかりました
難解だけれどおもしろーい！！
シェア会でも皆さんと
たっぷりお話ができたらと思っています
やはり
しっかりと生活にまで落とし込めるように
ならなくちゃ
なかなか現実は動いていきません
アガスティアは占いじゃないのはこういうところですね
ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしていまーす
これは農作業用のユニフォーム
ダルマをいきるぞー！
本業はヒプノセラピストです
セッションも受け付けております
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