よくあるはなしのひとつ | 八ヶ岳原村のヒプノセラピスト

八ヶ岳原村のヒプノセラピスト

八ヶ岳の麓標高1400m自然の中でヒプノセラピー&知的障害の娘と農業をしながら暮らしています。移住4年目

後ろめたさなのか

何なのか

わからないけれど

 

日頃言葉にしている

真実とは

かけ離れている

現実

 

偽るには

限界がある

 

そこには

溝ができ

違和感しか残らない

 

そう感じるのは

私のフィルターが

みんなフィルターが

曇ってきているからだろうか

 

本物を願うなら

そうであってほしいという

これは単なる

エゴ

 

 

結局は

 

自分に集中

 

その現実が目の前に

出されている

それに対し

違和感を持つのは自分

嫌悪感を持つのも自分

疑問を感じるのも自分

 

よくある話の

一つに過ぎない

 

自分に集中

 

小さくまとまるな

そんな声が聞こえてくる