ボートレース桐生4日目もピットリポート担当 この投稿をInstagramで見る ボートレース桐生『第3回赤城カントリー倶楽部杯』4日目もピットリポート担当でした🚤 今日の桐生は、どんより曇りのお天気でしたが、水面コンディションは2,3日目と違い比較的穏やかな状況でした! 予選最終日で、勝負賭けもラストまで混沌としてまして、かなり見応えたっぷりな1日でした👍 そして、今日のレースを見ていて、やっぱり温水パイプが外れ、モーター素性に変化、特に勝率の低くかったモーターが???という動きを見せていたり…しばらく、この変化を観察して行くと予想が楽しそうだなと思いました😊 特に、岡部哲選手の57号機は伸びが◎本人コメントにもありましたが、21.6%の勝率よりも良い動きしていると思います!!要注目ですな🧐 明日は、準優勝戦です。 深谷知博選手が昨日から引き続き得点率トップとなっています。 明日のレースもぜひ楽しんで下さい😊 📸は放送席の関谷さんとの間にある透明の壁…。写真撮ったらシュールな感じになりました😅 前は半透明だったんですが、今節来たら透明になっていて、会話がしやすくなりました😆 #ボートレース #競艇 #ボートレーサー #桐生 #ボートレース桐生 #ドラキリュウ #ナイターレース #透明の壁 #水谷美月 #瑞羽奏都 水谷美月(瑞羽奏都)(@mizuki.m_mizuha)がシェアした投稿 - 2020年May月15日am6時40分PDT