2003年1月4日にMyPaint 1.1.0がリリースされましたね。
早速ubuntu12.04に入れてみました。
sudo apt-get build-dep mypaint
の後、ソース持ってきて展開してその中に移動して
scons
とやりましたがどうやらまだなにか足りない模様。吐き出されたメッセージを見ると
jsonがなんたらかんたらとでたのでたぶん
libjson0-dev
だろうということでこれを端末あるいはsynapticからインストール。
再び
scons
警告メッセージはいくつか出ましたがとりあえず通った模様。
そしてこのディレクトリのmypaintを実行してめでたく立ち上がりました。
PPAから入れてもいいみたいですが。
https://launchpad.net/~achadwick/+archive/mypaint-testing
今回のバージョンアップで追加された機能は・・・・・と見てみると
・カラーツールの改良・・・いろいろ増えていて、さらにGIMPのパレットファイルも使えるらしい。
・直線、曲線、円、楕円などが描ける。
・ブレンドモード・・・レイヤーのブレンドモードが16種類になった。
・シンメトリック描画・・・これはたとえば顔の半分を描くとそのつど自動的に鏡像反転してくれる。
・キャンバスの解像度と大きさを指定できる。
・その他usabilityの改善・・・これは上のツールアイコンの関係かな。
(詳細はhttp://mypaint.intilinux.com/?p=671を参照)
ということでしばらく楽しめそうです。
GIMP2.8.0の正式版が出ました。予想より早かったですね。
遅ればせならがらビルドメモ。OSはubuntu12.0 64bit版。
大筋は前回5月1日に書いた記事<ここ> と同じやりかたです。
(gimp-2.8.0rc1はgimp-2.8.0に読み替えます)。
・apt-get build-dep gimpで2.6用ライブラリを集める。
・babl0.1.10とgegl0.2.0をビルドして/opt/gimp-2.8.0にインストール
・その後GIMP2.8.0をビルドして/opt/gimp-2.8.0にインストール
それぞれの段階で./configの吐き出すメッセージを見て足りないものを随時インストール。
rc1の時はお試しということで入れるべきものをかなり端折ってとりあえず動くものをということでやりましたが
今回はもうすこしきちんといろいろ入れました。具体的には・・・・・
asciidoc,openexr-dev,libsdl1.2-dev,libjasper-dev,graphviz-dev,livv4l-dev,libgexiv2-dev,ruby,libspiro-dev,
libopenrawgnome-dev,libopenraw-dev,libavformat-dev,liblua5.1-0-dev,lua5.1,libumfpack5.4.0,enscript
libgs-dev,libbz2-dev,libjasper-dev
これでだいたい必要そうな依存はyesになるはずです。
立ち上げも環境変数の設定がありますので前回の記事に書いたようなスクリプトで。
使ってみた感じ、jpg形式で画像をエクスポートすると落ちました。エクスポート自体は実行できているので使い物にならないということはありませんが、これをやるときにうっかりファイルの保存をサボると悲劇が訪れます(泣
pngなどのエクスポートは問題ないので、この現象はjpg関係のライブラリの具合でしょうか・・・・よくわからないけどとりあえず正式版が来てホッとしました(と思ったらうちの環境ではver.2.6でも落ちることが判明。よってGIMP側の問題ではないようです)。
ORAファイルも対応しているので標準でMypaintとの連携もOK。
機能とは関係ありませんがスプラッシュ画面がrc1からさらに変わりましたね。あの青い画像も爽やかで好きでした。
遅ればせならがらビルドメモ。OSはubuntu12.0 64bit版。
大筋は前回5月1日に書いた記事<ここ> と同じやりかたです。
(gimp-2.8.0rc1はgimp-2.8.0に読み替えます)。
・apt-get build-dep gimpで2.6用ライブラリを集める。
・babl0.1.10とgegl0.2.0をビルドして/opt/gimp-2.8.0にインストール
・その後GIMP2.8.0をビルドして/opt/gimp-2.8.0にインストール
それぞれの段階で./configの吐き出すメッセージを見て足りないものを随時インストール。
rc1の時はお試しということで入れるべきものをかなり端折ってとりあえず動くものをということでやりましたが
今回はもうすこしきちんといろいろ入れました。具体的には・・・・・
asciidoc,openexr-dev,libsdl1.2-dev,libjasper-dev,graphviz-dev,livv4l-dev,libgexiv2-dev,ruby,libspiro-dev,
libopenrawgnome-dev,libopenraw-dev,libavformat-dev,liblua5.1-0-dev,lua5.1,libumfpack5.4.0,enscript
libgs-dev,libbz2-dev,libjasper-dev
これでだいたい必要そうな依存はyesになるはずです。
立ち上げも環境変数の設定がありますので前回の記事に書いたようなスクリプトで。
使ってみた感じ、jpg形式で画像をエクスポートすると落ちました。エクスポート自体は実行できているので使い物にならないということはありませんが、これをやるときにうっかりファイルの保存をサボると悲劇が訪れます(泣
pngなどのエクスポートは問題ないので、この現象はjpg関係のライブラリの具合でしょうか・・・・よくわからないけどとりあえず正式版が来てホッとしました(と思ったらうちの環境ではver.2.6でも落ちることが判明。よってGIMP側の問題ではないようです)。
ORAファイルも対応しているので標準でMypaintとの連携もOK。
機能とは関係ありませんがスプラッシュ画面がrc1からさらに変わりましたね。あの青い画像も爽やかで好きでした。
期待のGIMP2.8.0のRC版がリリースされました。また、ubuntuも12.04LTS(今回からデスクトップ版も5年サポート)が出ました。11.10の時に2.8RC1のビルドもやってみましたが、あれが足りないこれが足りないと./configureに怒られっぱなしで辟易していたところなのでライブラリが新しくなった12.04が出たのは朗報です・・・となるのかな?というわけで12.04LTS上でビルドしてみました。
詳細は省略しますが、とりあえず最低限要求されたのはbablとgeglの新しいバージョンで、私は
babl0.1.10とgegl0.2.0を使用。
こういうスクリプトファイルを作ってそれぞれの作業ディレクトリに入ってファイル置いて実行、./configureが通ったら対応する行の#を外してmake,make installという流れです。
#!/bin/sh
export PKG_CONFIG_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/pkgconfig
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/
./configure --prefix=/opt/gimp-2.8.0rc1
#make
#sudo make install
インストール先は2.6環境と独立させるために/opt/gimp-2.8.0rc1へ。いくつか「無いよ」というメッセージも出てきましたがお試しということでとりあえず華麗にスルーして無事インストール終了。GIMPを立ち上げるためのスクリプトファイルは
#!/bin/sh
export PKG_CONFIG_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/pkgconfig
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/
cd /opt/gimp-2.8.0rc1/bin
/opt/gimp-2.8.0rc1/bin/gimp
(単に/opt/gimp-2.8.0rc1/bin/gimpを実行するとシステムが2.6と混乱することもあるみたいです。かならずexportの行二つが必要。cd云々は必要かどうか分かりません。単に気分ですw)
立ち上げてみてシングルウインドウモードへ。
いいですね~。実は今までの自分のGnome2環境でもウインドウ位置がバラバラで収拾つかなくなることは無かったのですが、他の環境だといろいろ大変だという話もちらほら聞いていますし、これからはひとまとめに整然と並べられて良いのではないでしょうか。
少しいじった感じでは手ぶれ補正がついていることと、ブラシの動的特性というのがいろいろ設定できるようです。これは線を引きながらブラシを回転させたり大小変化がランダムに付いたり・・いろいろ味のあるブラシになりそうです。以前はこういうアクション系のブラシは一枚一枚画像を重ねて作ってたんですけどね・・・・今回はどのブラシでもできるようでずいぶん便利になったものです。
とりあえず今年の連休はこれで遊べるかな(笑)
詳細は省略しますが、とりあえず最低限要求されたのはbablとgeglの新しいバージョンで、私は
babl0.1.10とgegl0.2.0を使用。
こういうスクリプトファイルを作ってそれぞれの作業ディレクトリに入ってファイル置いて実行、./configureが通ったら対応する行の#を外してmake,make installという流れです。
#!/bin/sh
export PKG_CONFIG_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/pkgconfig
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/
./configure --prefix=/opt/gimp-2.8.0rc1
#make
#sudo make install
インストール先は2.6環境と独立させるために/opt/gimp-2.8.0rc1へ。いくつか「無いよ」というメッセージも出てきましたがお試しということでとりあえず華麗にスルーして無事インストール終了。GIMPを立ち上げるためのスクリプトファイルは
#!/bin/sh
export PKG_CONFIG_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/pkgconfig
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/gimp-2.8.0rc1/lib/
cd /opt/gimp-2.8.0rc1/bin
/opt/gimp-2.8.0rc1/bin/gimp
(単に/opt/gimp-2.8.0rc1/bin/gimpを実行するとシステムが2.6と混乱することもあるみたいです。かならずexportの行二つが必要。cd云々は必要かどうか分かりません。単に気分ですw)
立ち上げてみてシングルウインドウモードへ。
いいですね~。実は今までの自分のGnome2環境でもウインドウ位置がバラバラで収拾つかなくなることは無かったのですが、他の環境だといろいろ大変だという話もちらほら聞いていますし、これからはひとまとめに整然と並べられて良いのではないでしょうか。
少しいじった感じでは手ぶれ補正がついていることと、ブラシの動的特性というのがいろいろ設定できるようです。これは線を引きながらブラシを回転させたり大小変化がランダムに付いたり・・いろいろ味のあるブラシになりそうです。以前はこういうアクション系のブラシは一枚一枚画像を重ねて作ってたんですけどね・・・・今回はどのブラシでもできるようでずいぶん便利になったものです。
とりあえず今年の連休はこれで遊べるかな(笑)
