- 恩田 陸
- 夜のピクニック
恩田陸原作の本屋大賞を受賞した小説の映画化
なんだか・・・一昔前という感じの甘酸っぱさが良かったです。
主人公の少女には高校を卒業する前に一度話したい相手が
いた・・・それは母がかつて愛した男性の子供・・・腹違いの兄。
同級生の二人は父の葬式でその事実を知るが、同級生で
ありるがゆえか・・お互いに向き合うことをしなかった。
そんな二人の前に学校行事である24時間かけて80キロを歩く
歩行祭が。夜を徹して歩くだけ・・・それなのに。
彼らには不思議な感情が、芽生えて・・・そして。
これといって話題になる役者さんがいなかったせいか、映画館は
すいていました。でも。映画はさわやかで、昔の青春映画をみたような
後味でよかったです。