スクール・ウォーズ HERO | そして幕は降りる(仮題)

そして幕は降りる(仮題)

映画日記サイトでしたが、小説が書いてみたくなったので
2013年からは 小説を乗せていきます。

素人の書くものなので温かい目で見守ってください。
あまりにもド素人なので、コメントは受け付けません。
誹謗中傷こわい。(笑)

松竹
スクール・ウォーズ HERO

昔の人気ドラマで、プロジェクトXでも取り上げられた実話を元に
作られた映画。

生徒と真剣に向き合う教師の物語。
駆け足に進んだ映画だったがそれなりに泣き所はある。
最後は結構泣いてしまった。

女王の教室でも感じたのだが、何故卒業式から「仰げば尊し」が
消えたのだろう・・・。
生徒が本当に出会えてよかったそう思う教師に向かって歌えるように
現場を取り巻く環境が変わらなければ教育の荒廃はまだまだ続くだろう。

生徒を思い切り素手で殴る。生徒は十数人先生はひとり、先生の手の
痛みは・・・心の痛みは。そして殴った先生も生徒もその痛みを共有して
いるからそこにうらみは起こらない。
体罰はいけないとは思う。しかし・・・それにがんじがらめになって言葉で
きつくなってしまう教師もいるだろう。そして子供たちは言葉に苦しめられて
ゆく・・・先生もそんな自分に自己嫌悪・・・悪循環。

この作品には間寛平さんが出ている。彼の役がさりげなくかっこいい。