いつもご覧いただきありがとうございます
転勤族で現在は静岡県在住
やんちゃ息子の育児に奮闘中
家族や自分の時間を大切にしたいママの
起業をサポートしています
働き方に悩むママのための
SNSマーケティング起業
コンサルタントの青島みずきです
『お金がかかるならやめておきます』
お問い合わせのなかで
そう返信いただきます
私もこの気持ち
すごーーーく、よく分かります
だって、起業前の私は
無収入の専業主婦
夫の収入を自分に使うのは罪悪感があって
自分のものを買うには
独身時代の貯金を切り崩す日々…
『ママになっても自分で稼ぎたい!』
『とにかく自由に使える収入が欲しい』
『夫と対等になるには収入が要る!』
だから
「できるだけかかる費用は抑えたい…!」
そう思っていたんです
けれど、私があの時
学びにお金をかけずに
SNS起業していたら
月収30万円なんて
叶えられなかったと思います
だって、無料で始めて上手くいかなくても
自分へのダメージ0だから
「やっぱり無理だったわー」
そう言って
何事もなかったかのように
夫に気を遣い我慢ばかりの日々に
戻ることが想像できます
お金をかけずに始めても
本気で頑張れることはないし
『お金をかけたからには努力しなきゃ!』
なんて危機感もないから
3日坊主で終わったと思います
では、専業主婦だった私がなぜ
お金をかけてまで
起業したのかというと
お金は稼げば取り戻せるけど
過ぎた時間は取り戻せない
そう気付いたからです
そんなこと言ったって
人生何十年も残ってるって
思うかもしれませんが
時間は有限
今、こうしてブログを読んで
くださっている間にも
どんどん時間は過ぎていくんです
我が家は転勤族で実家は遠方
しかも両親は幼少期に離婚しているので
父と母の住まいは別々・・・
そんな状態で
あと何回、親孝行できるだろう
あと何回、祖父母にひ孫の顔を
見せてあげられるだろう
って考えたことがあります
今の生活があることが
当たり前じゃない
だから“今”を大切に生きられる
ことがすごく重要
時間は有限で
価値のあるもの
これを痛感したんです
こんなふうに人は痛みがないと
行動しないんです
では私がなぜ
自宅で月収30万円以上稼ぐ
ママになることができたのか
それは
月収50万円、100万円、200万円
それ以上の人たちと時間を共有して
その人たちから
しっかりお金をかけて
学ぶことをしたから
高収入の人や成功した人から
正しいノウハウ
成功するために必要な考え方
これらを学ぶことで
私は無収入のママから
月収30万円超えのママへ
レベルアップしました
正直、専業主婦の私が
何十万円も自己投資するのは
かなりの覚悟が必要でした
けれど
我慢ばかりなんて嫌!
自分で稼ぎたい!
夫に気を遣うのも嫌!
対等になりたい!
やりたいことを応援できない
情けないママはもう嫌!
それに、早く始めた人たちが
どんどん成果を出していく姿を
羨ましがるなんて嫌でした…
「このまま後悔したくない!」
という気持ちが私を奮い立たせ
覚悟を決めて行動できました
正直、パートの収入では
満足できるだけにはならないし
ママだと独身時代のような
働き方は難しい
転勤族だと
同じ職場で働き続けることもできない
そんな私が起業して正しく学び
成果の出ている再現性の高い方法を
素直に実践したことで
子どもと家にいながら働けて
無収入のママを脱却できました
子どもの習い事や塾には
お金をかけるのに
自分の学びには
お金をかけないママがまだまだ多い…!
だからこそ
大人になっても学び続ける人が
ライフイベントに左右されない働き方と
収入を手に入れられるんです
お陰で今では
夫が誘ってくれるのを待つだけだった
家族旅行を自分から提案、プランニング
子どもの体験にもお金をかけられる
毎月のネイルや美容院など
自分の収入で
好きなこと、やりたいことに
お金をかけられるようになりました
我慢ばかりで
モヤモヤした毎日を送っていた私が
子どもと一緒に過ごしながら
家族のことも自分のことも
満たせるママになれたんです
SNSはママの味方!
SNSとマーケティングをマスターして
スキルアップしていけば
オンライン完結で働けて
自分や大切な人を幸せにできる収入と
ゆとりある時間も
手に入れることができます
自宅でスキルアップして
収入も時間をもに入れて
子育ても自分のことも
楽しめる生活を叶えてほしいと思います
あの時、勇気を出して
自分の可能性を信じて行動したら
本当に人生が変わりました
だからこそ、たくさんの選択肢の中から
【起業】を見つけて人生を変えたい!
そう思った方を私は本気で救いたい
だからそこ、本気の方だけを
私も本気でサポートします
大丈夫です、あなたが諦めない限り
私も一緒に走ります
最後までお読みいただきありがとうございます
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ありがとうございます