如意寺に行きましたおねがいラブラブ



ホームページから引用しますと…

↓↓


天平年間(奈良時代)、行基菩薩が当地に来られたとき、山上より火出て海に入り、また海より
火出て山に昇る奇瑞を見て海士に綱を引かせたところ、過去七仏の如意宝珠の舎利塔を得た。
菩薩は伽藍を建立しこれを納め、宝珠山如意寺と号された、これが當山の開基である。
本尊は菩薩一刀三礼三年と伝えられる十一面観世音菩薩である。
鎌倉時代後期、伏見天皇は当寺に深く帰依され、正四位行左馬頭藤原定成を勅使として「如意寺」墨書の勅額を下賜された。
当時は、院家十二坊の伽藍を有し栄えたが、応永年間(室町中期)の兵火でその多くが消失した。
しかし、戦国期の天文、江戸期の寛文・寛延・寛政、また明治後半に大復興事業が行われるなど、往時より
参籠・参拝する者常に絶えず、「萬人帰依の祈願寺」として今日に至る。


☆☆



目の前は海で、かぶと山が綺麗に見えました音譜











立派な門でした照れアップ









目の前が海なのでとても気持ち良かったですラブラブ









とても景色がよい立地でしたニヤリ音譜