2回目のThe White Loungeは


背中を 押して貰った訳ではなく


自分の意志で ドアを開けたよ


久し振りに 映画館でちゃんと泣いた


映画に 没頭した


心から 映画を楽しんだよ



ドアを開けたら 


明るい世界があった


映画の中には 色んな感情があった


観た事もない 聴いた事もない


素敵な時間を過ごす事が出来たよ



ドアを開けたら 


苦手になっていた

映画館に行く事が出来たよ


私にとっては 大きな1歩を


踏み出す事が出来たよ



ドアを開けたら 


ライブとは少し

違う形なのかもしれないけど


夢だった 

ミセスのライブに

行けたような気持ちになった

 

少しだけでも 

参加出来た気持ちになったよ



ドアを開けたら 


私の幸せが沢山

詰まっている時間があった


気付いたら 涙が溢れていたよ



ドアを開けたら その先には


夢みたいな時間だった


あの世界に いれたことは 忘れないよ


大事な大事な 思い出になったよ



ドアを開けたら 何かが変わるのか



私は いつかまた 新しいドアを開けたい




もっくんのトランクには

何を入れて ドアを開けたの?


過去を入れたトランク?


どうして トランクを置いてきたの?


未来に進む為?


あの夢のような時間は


未来に進む為に 必要な時間だったの?


その時間を 与えてくれたのかな


それとも もっくんの

やりたい事を詰め込んだトランク?



私は The White Loungeという曲が好き


大森さんの歌詞 大森さんの事だなって思う


あの映画には 絶対に必要な曲だったんだよね


もっくんの我が儘は この映画だけの事?


私は もっくんの我が儘を


ずっと 聴いていたいし

ずっと 観ていたいとも思うけど


もっくんが ミセスが

疲れちゃうのは嫌だから


休んだって 大丈夫


大好きな曲がある


私は ずっとミセスが好き



自分のペースで良いから


ミセスを聴いていたい


ミセスを観ていたい



私は 遠くまでは 行けないけど


ミセスは私に

見た事のない景色を 見せてくれる


見せてくれると 思ってしまう


勝手に荷物を

背負わせているような気持ちになる


ごめんね



でも 沢山のありがとう



以上です。






私が書いた事は

とても主観的な事を書いてます。

それでも最後まで

読んで下さった方、ありがとうございました。