2024.7② 病気の通院日 ※6月に撮った写真です。
まず、前回の診察で
言い忘れた左腹のおチクチク。
その後、
動いたら急に右側のへその
横辺りのお腹が激痛が走った事を伝えた。
しばらくすると治った。
その後、2日位同じ事が起こった。
激痛は治まったが
少し痛い時は鎮痛剤で対応していた。
右腹部の痛む場所が移動していた。
⬆️いや、言いもう忘れるなよ!っていう
出来事ですよね
左の痛みは気にならなくなった。
痛みがない時も何か違和感を感じる。
ずっと違和感を感じていた。
⬆️私が今、倒れる訳にはいかない!
病院に電話すれば良いのに
電話しようかなという
タイミングでまた色々あるという
6月は異例の事態に。
今思えば、
前回、言い忘れた事に気付いた時は
病院内にいたので、言えば良かったのに…。
その日は、心ここにあらずだった。
体調は
・体は朝に背中、首が痛くて
朝起き上がるのが辛い (これはあるある)
・だるい(これもあるある)
・正直、筋肉が痛くない日は、ほぼない。お腹の痛みは
レントゲン⬅️ 異常なし
お腹のレントゲンを撮ったらわかると
聞いていたので自分で希望したけど
今回は余り必要なかったのかも。
主治医の先生曰く、今回は?
そこまで必要ではなかったらしい。
(曖昧ですみません)
今回の痛みは
血液検査は問題もない。
尿検査が重要だったようでした。
尿検査⬅️異常なし
結果は
胆石や尿路結石ではなく
肋間神経痛の可能性あり。⬅️ほぼ確定
帯状疱疹ではなさそう?
という事でした。
内臓系の痛みではないという事はわかった。
診察で石を疑われた時は引いた…
良かった…。
帯状疱疹で初期症状で
痛みがあったり
皮膚に出てきてしまう事もあるので
チェックをして貰ったが大丈夫だった。
何故か最近は
そこまで痛くもなかったのに
病院で診察して貰った時に動くと
イテテテッと声が出てしまった笑
でも、通院日の前には
もう、そこまで痛くもないかな…
でも違和感はあるな。
という位だったのに
何故、診察の時だけ
痛くなったのかが全くわからない…。
不思議だ。
一応、後日エコー検査をして貰う事になった。
そしてこの件に関しては
鎮痛剤で対応するという事で
毎日、鎮痛剤を飲む事になった。
この日の血液検査は良好でした。
⬇️31も減っていた。
ここ数日、疲れていたのもあって
体もだるくて痛かったので
数値が高くなっているかと
思いきや2桁台キープ!
正直、心労と疲労があったのに
この数値は私にしては良くないか!
これは、肋間神経痛の事がなかったら
きっとお薬は減らせただろうに…。
残念……無念だ。
自分のバカーーー!!!
でも6月は本当に
どうしようもなかったので
悪くなってないだけ良しとしよう!
もし、このブログを読んでくださった方
激痛があったり、おかしいな、
と思う事があったら病院に受診して下さいね!
⬆️なるべく早めにという事が
大事になってきます。
個人的に異例だったとはいえ、
痛みがあるという事は
何かのサインかもしれません。
とは言え、こんな私に
言われなくないと思いますが……
という事で
今回の通院日記録は以上です。
次は、通院日のお食事日記を
載せようと思います!
以上です。
読んで下さり、ありがとうございました。