![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
何故だろう。
この曲は大森氏が
作詞、作曲、歌
全てに携わっているのに
私の中では
どうしても綾ちゃんの曲。
ただただ、綾ちゃんの声が好きだ。
綾ちゃんという存在は
私の中で大きかった。
Utopiaで
月とアネモネを歌った時、
えっ、でもこの曲、
綾ちゃん…。
かなりの焦りと動揺。
綾ちゃんの声が
聴こえているような位の
もう、インプットされている曲。
ただただ、先に前に向かっている
綾ちゃんに尊敬しかない。
そして髙氏も本当に。
音楽から
離れないでくれていてありがとう。
いっぱい考えたと思う。
今も、それぞれの道で
音楽関係の仕事をされていて
凄いなぁって思う。
私の中で
大きな、大好きな存在だった2人。
きっとそう思っている人は
いっぱいいるのに
今更書くなよ!って思う人も
いると思うんだけど
私はドラムとベースって
バンドの要であって
とても重要だと思っているから
(みんなそう思っているか…)
リズム感がある人っていうか、
そういう大事な楽器が出来る人に
凄く憧れがあったんだけど。
まさに、あの2人が大好きだったんだ。
しかも演奏が好きだった。
パフォーマンスが好きだった。
髙氏も弾き方とか
研究したり
練習したような事を
最初の頃
悩んでいたからこそ
(昔のインタビューでこの様な事を言っていた)
私が知った時には
もう格好いい👀✨って思ったんだと思う。
綾ちゃんの話だけするつもりだったのに
2人の話しちゃった💦
もちろんミセスへの入り口は
大森さんなんだけど。
月とアネモネは
上手く語れない曲。
そして曲調、歌詞まで切なくて
語りきれない。
だけど、やはり大森氏が書く詩。
2人が歌っている
声の相性が好き。
2人の声が相まって
とても綺麗で不思議な曲。