日曜日は、地域のお祭りがあり
車が渋滞し
人も多く
こんな時に出掛けるもんではないと
家に居ようとおもっていたら
「牛乳とヤ○ルトが欲しい」
と、エサの請求。
「あとなー、歯茎が膿んで痛くてメシたべれんのや!小さくちぎって飲み込んでるけどな、痛いで塗り薬買ってこい」
と、請求されたのは昼。
渋滞で、そちらには行けない。
と、説明したが
痛くてイライラか
あの人の元々の性格か
読めないけど
とにかく、不機嫌。
「祭りの渋滞が終わった夕方頃に行くわ」
と、渋々答えると
私の心を読んでか
「っちっ。。もういーわ。」
と、ますます不機嫌。
夕食前には行くね。
と、自ら疲れる道を選択してしまった吾輩。。。
18時前には施設に着き
塗り薬、牛乳、シメサバ、ヤ○ルトを渡す。
「持ってきてくれたんか!」
少し喜んでた。
帰り道、30分ほど車を走らせ
買い物に寄ろうと停車。
したら、渡したはずの塗り薬が
後部座席に落ちていた。
うわー、どーすっかな。。
明日郵送するか。
でも、めんどくさいな。
また30分かけて行くの、、かあ。
しかたない。
また、施設にむかうことにした。
途中、塗り薬がないと、あの人から電話が。。
「お前は何をやっとるんやー!!塗り薬、三回探したけどないぞ!お前はあほかーー!
一番欲しいのが無いやないかーーー」
また、不機嫌。
もう、あなたの施設にきてます。職員さんに届けました。
そう伝えて電話をきった。
そんな言い方ないのにな。。