爆上戦隊ブンブンジャー／第16話「ムラサキの始末屋」の感想

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たっくん

2019年生まれの息子。

2歳8ヶ月まで発語なし。

こだわり強め。

好きな色は紫、赤、だいだい。

趣味：シール貼り

6／16に放送された第16話の感想。

あらすじ

ブンブンジャーたちがビッグバングランプリに向けてレースの訓練をしているところへ、謎の車？が登場。その正体は、ブン・バイオレットとビュン・ディーゼルだった。

ということで、追加戦士のバイオレットが登場して、わちゃわちゃする回でした。

追加戦士の登場には期待あり、不安ありでした。5人の雰囲気がとてもよかったので、追加戦士が加わってプラスにならなかったらどうしよう、という不安です。

でもキングオージャーのジェラミーが最高だったし、今回もきっと大丈夫！！

さて、初見では、「バイオレットよ、何がしたいの？」としか思えませんでした。

しかし、２回、3回とみているうちに（見すぎ）、どんどん格好よさが伝わってきました。何がしたいのかはわからないままだけど！！

バイオレットが5人のところへ1人ずつに「挨拶」して回ったときに、大也がさすがのレッド感でどっしり構えていたところがクールかつホットでした。

ドロンズさんは、玄蕃さんに調達を頼んだのなら、ちゃんと玄蕃さんから受けとってください！！

焔先斗（バイオレット）は格好良かった。変身時のアテレコがうまかった。

ブンブンが大好きなので、ビュンディとの関係性が気になるなあ。

「バイオレットいらない」と失礼なことを言っていましたが、「バイオレット見る」と鬼リピートしています。格好良かったみたいです。さっそくソフビを並べています。

初めて、予告を見て「これ見る」と言いました。続きが気になっているようです。

次回も楽しみです✨

↓これで合体ロボを一気買い❤️

↓本もあるぞ！！