たっくんのパパの靴下の話。
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たっくん
2019年生まれの息子。
2歳8ヶ月まで発語なし。
こだわり強め。
好きな色は紫、赤、だいだい。
趣味:シール貼り
土・日は保育園も療育もありません。
土曜日の朝、パパが言いました。
「今日は休みやから、通気性のいい靴下を履くで〜」
履いた靴下は、右も左も足の裏部分に直径2センチの穴が開いていました。
私「はあ〜?新しい靴下、買ってあるやん」
パパ「通気性!」
わかっているのか、わかっていないのか、ケタケタ笑う息子。
たぶん、雰囲気につられて笑っていたと思います。
パパには捨てるように言いました。
翌日。
また、靴下に穴が開いています。穴の大きさも位置も昨日履いていた通気性のいい靴下に酷似している。
私「もしかして昨日の靴下?」
パパ「そうやで〜療育付き添いの日は、この靴下を履けへんからね」
・通気性のいい靴下
・通気性の悪い靴下
と、二足でまわしているらしい。
通気性のいい靴下が療育の日にあたらないように、通気性のいい靴下を2日連続で履いて調整しているそうです。
捨てようよ!!
この日の夜、息子が
「パパ、穴あいてる。しない」
と言っていました。
ほら、2票入ったよ。
パパ「たっくんは、そういうところ、みどさんに似てるなあ〜」