これが正しい阿闍梨餅の食べ方…ではないよ〜な、話。
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たっくん
2019年生まれの息子。
2歳8ヶ月まで発語なし。
こだわり強め。
好きな色は紫と赤。
おじい、おばあから阿闍梨餅をおすそ分けしてもらいました。
もっちりした皮の中にあんこが入っている京菓子です。
※写真は公式サイト様からお借りしました。
パパ「たっくん、食べるか?」
たっくん「食べる」
そして、期待を裏切らない息子は、阿闍梨餅も、がわだけ食べました。
たいやきもがわだけしか食べなかったし、クリスマスのドーナツもドーナツの地の部分しか食べなかったし、そうなるよね〜。
たっくん「あんこ、パパ!」
あんこはパパが食べてね要求が出たので、パパがほとんど食べました。
でも今回はほんのちょっとだけ、あんこも食べてました。
そうやって少しずつ偏食が改善していくとよいなあ。
阿闍梨餅は日持ちがしないので、期限との闘いになりますが、おいしいので好きです〜。
久しぶりに食べて幸せ。
※後日談※
翌日も阿闍梨餅を食べたところ、あんこをさらに食べていました。
阿闍梨餅を自分で持ってぱくついている姿に、うれしくなってしまいました。
にこにこしながら見ていたら(むしろニヤニヤ?)、息子は残りの阿闍梨餅を半分にして、
「ママ!」
と、くれました。
ああ、かわいい(親バカ)。
↓サンタドーナツの記事はこちら。