前回、義母に綿100のズボンを送ってほしいとお願いしたことを書きました。
たっくんに色のこだわりがあり、紫、赤、オレンジ、黄色しか着ないため、ズボン探しが難航しました。
義母は、お気に入りのブランド店ではないところですが、百貨店で黄色のズボンを探してきてくれました。これは綿100でしたので、現在たっくんが気に入ってはいています。
ありがたいですが…やはり高いですよね
その荷物と一緒に届いたのは、
・義母お気に入りブランドの赤い肌着
・義母お気に入りブランドの紫のトレーナー
(いずれも綿100)
ズボンじゃないけど、ありがたいです。
でもね、ほんとにブランドは高いから…。
そして、次の便で届いたのは。
・義母お気に入りブランドの赤い肌着
・義母お気に入りブランドの紫のトレーナー
(いずれも綿100)
わわわ、もう1セットきた。
いくらかかってるんでしょう
そこにもう1つ入っていました。
・義母お気に入りブランドの赤いズボン(ポリエステル)
えっ。
最後の最後で綿100を忘れてしまったのでしょうか。
トレーナーでも肌着でも、綿100で色の要求をクリアしているものは、息子が着てくれます。
でも、ポリエステルは…ズボンだけど…。
私は夫に、ズボンがポリエステルだと伝えました。
夫「お気に入りブランドのものは、ポリエステルでも品質が大丈夫という考えがあるらしい」
私「……」
ポリエステルはポリエステルなのでは…。
せっかく高いお金を使ってくださったのに、着られないものを選んでしまうとは…。
結果として、綿100のズボンをたくさんほしいとお願いして、綿100のズボンは1本だけでした。
どのように伝えたらよかったのか…
(紫のトレーナーはほんとにステキなので、お出かけ用にいたします)