ゴールデンウィークですね
今週は、祝日も普通に仕事で、しかも月末月初でとにかく忙しい
忙しいのは良いけれど。今日は超最悪で、嫌な出来事があって。1人で怒りに震えてた
やり場のない怒り。愚痴を心友きりんちゃんにぶちまけたら、スッキリした。ほんま、聞いてくれてありがとう。
しかし、世の中にはいろんな人がいるんやなと思った出来事。理不尽な言い掛かり、本心でない謝罪をした。私で良かった。他の人(パートさん)にこんな事あったら思うとゾッとする
きりんは
「今日は(みずいろが)犬のフンを踏んじゃったね」と慰めてくれて
「他の人が踏まなくて良かったと思える、みずいろは素敵だよ」と褒めてくれた。
リアルに泣きそうやった
ありがとう。
前置き(え?)が長くなりましたが、タイトルの
「悪夢再び」です。
去年、主人が家の前で滑って転倒し、骨盤骨折をしました。
そして、その数ヶ月後、私が家の中で滑って転倒し、腰椎圧迫骨折をしました。
どちらも、マンガに描いたような転倒の仕方で、腰を打ち付ける瞬間はスローモーション。そしてどうやって転倒しどこを打撲したかわからん痛み、気がついたら床に倒れてた、マンガのように。
(本人談)
これ先日、娘にも起こったのです。悪夢再び。
help先のバイト店で、床が濡れていて、滑って転倒したらしい。
持っていたアイスのアールグレイ(紅茶)を全身に浴びたそう
店内に響く
「キャーー」の声 →娘ではない
恥ずかしさの方が先に立ってすぐに立ち上がったらしいけど。それから数時間働いて帰ってきたら。腰が痛くてたまらないという。
横になったらラクになる。
これ、私と同じ症状
悪夢再びと思ったけれど
娘は私よりかなり体重が軽い。翌日には痛みも軽減。単なる打撲ですみました
悪夢再び じゃなかった
ほんまに、心配したけれど。本人は
「もし骨折してたら、恥ずかしくて送り出してくれた店舗に戻れへん」
既存店舗から、いわゆる「代表」として選抜された今回のhelp要員。もし労災認定しばらくバイトも休むとらなれば、申し訳なさでいっぱいになったらしい。
私が転倒した時を思い出す。
何度も言うけれど、あの時の痛みはすでに忘れているし、ヘルニアになった時の方が数倍痛かったから、そんなでもなかった。
しかし!そう言えば。
転倒後すぐに、たまたま 心友きりんちゃんから電話がかかってきて(いや、かけたのか?記憶不明)
喋るのも苦しいほど痛い痛いと訴えてたと思う。横になってても痛かった。
娘の場合は、転倒後にも働いていたので、まぁ大丈夫でしょう。打撲で済んで良かったわ。
悪夢再びではなかったね!
明日の仕事を乗り切ったら、三連休!
羽伸ばして休みます。
みなさん、よいゴールデンウィークを!