教育相談 | 歴女主婦のひとりごと

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訪問ありがとうございます。現在特別支援学校中3自閉症児の母をしています。療育手帳はA判定。
21年11月から12年ぶりにパートとして社会復帰。
お掃除のお仕事を。
息子の成長やお仕事の愚痴などを書いています。
備忘録でもあります。

先週の振り返りをしてませんが、

月曜日に2週間分まとめてやるつもりです。


金曜日に高等部の教育相談にいきました。

小学部に入る時以来です。


まわりでママさんたちが


同じ学校🏫なのに

教育相談やるの⁉️と。


言ってましたが、


受験も形ばかりですがしますし、

同じ学校といえど、

中学部と高等部では、先生もちがうし、

やる内容もちがうだろうしね。


ということでいってきました。

うちの学校を受験するなら


必ず‼️


受けてくださいとのことでした。


もちろん息子もつれていくのですが、

会場にいったら、担任の先生がきてくださいました。


最初は息子が1人呼ばれ

(高等部の部主事から下の名前で呼ばれていたのですでに顔見知りかと)


別室へ。

小テストをすると言ってました。

同じ学校を受験する支援級のママ友に聞いたら国語と数学のテストだったようです。


ただ学力をみるためではないと

いってました。

名前を聞かれたりもしたそうです。


その間担任の先生と話す機会もあまりないので、最近の様子を話していました。


15分くらいで息子が戻り、次はわたしが呼ばれました。


だいたい提出した調査票にそって質問されて、こたえてな感じでした。



そもそもこの調査票が、

支援級のかた対象な表記で、

支援学校の我が子には

書きにくい内容でした。

なのでいくつか空欄で行きましたが、

口頭で説明しました。


よく考えたら

中学部から進学するのは15人くらい。

全体の4分の1くらいだから

しょうがないよね。


簡単な質問に答えておよそ30分ですみました。


帰りはポテトをご馳走しておきました。

わたしが疲れてしまい、午後からは

昼寝してました。


普段の仕事に比べたら

全然体力使ってないのに!

気疲れしました。

とりあえず受験の第一関門突破した

ということで。


夏休み満喫するぞー!