毎年 インフルエンザの予防接種は11月にしてるのですが、
今年は流行が早まってるらしいので、今日、行ってきました。
秋のやる事 一つ完了。とりあえずは安心。
・・・
・・・![]()
さて、先月の読書は、5冊でした。
9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1729
ナイス数:68
祈りの幕が下りる時の感想
女優であり演出家でもある博美のもとへ幼なじみの道子が訪ねてきた。しかしその道子は思いもよらない場所で殺されてしまう…/物語には多くの登場人物が現れ、それぞれの人生が複雑に絡み合って進んでいく。そのつながり方がとても巧みで、読みながら「東野氏の頭の中はどうなっているのだろう」と思わず考えてしまった。ラストは胸が熱くなるほどだった。加賀恭一郎と両親の関係が明らかになり、そちらも深く心に残った。
読了日:09月04日 著者:東野 圭吾
サチコの感想
55歳で早期退職したサチコが、近所の食堂キングでアルバイトを始める。店主夫婦や常連さんたちとのふれあいで小さな変化が生まれていくお話…/サチコの兄の言動には腹が立ってしまい、スズコさんの態度には不快感をおぼえました。姉さんとは良い関係になれてほんとによかった。癖の強いザキさんも良い味を出してます。ゆったりまったりと、食堂キングが維持していけることを願いつつ読了。
読了日:09月08日 著者:群 ようこ
ルームメイトと謎解きをの感想
全寮制の男子校、霧森学院高等部が舞台。生徒会長が殺され、2年生の雛太(ひなた)と絵愛(えちか)が謎を解いていきます。/「犯人はこの人だな」との私の予想は見事に裏切られましたがとても楽しめました。この作家さんの他の作品も読みたいです。
読了日:09月19日 著者:楠谷 佑
その復讐、お預かりします (双葉文庫 は 33-04)の感想
婚約者にひどい振られ方をした美菜代は、腕利きという噂の復讐屋『成海事務所』を訪れる。結局、高額な依頼料が払えずそこで秘書として働くことになる…/美菜代と成海の掛け合いが楽しく、美菜代の心の声にも思わず笑ってしまいます。復讐と言っても特に相手に何をする訳でもありません。ただ、それぞれ依頼人を幸せに導くような終わり方でした。実際に自分で復讐しても決して気持の良いものではない。そこで出てくるのが聖書にある神の言葉『復讐するは我にあり』なんですね。ま、神様にお任せしてしまいましょう。
読了日:09月21日 著者:原田ひ香
家政夫くんは名探偵! ~夏休みの料理と推理~ (マイナビ出版ファン文庫)の感想
シリーズ4作目という事を知らずに読みました。家事代行のバイトをする大学生の光弥(みつや)と県警の刑事 怜(れい)は同居中。第一章は中学校内の教師の事件。第二章はSNSが絡んだ大学生の事件。第三章は反抗期の中学生の心の内が温かく描かれていて、純粋な部分をふつふつと感じさせられました。副題が「夏休みの料理と推理」だったので美味しそうな物がどんどん出てくるのかと期待してしまいましたが、残念ながらそれはありませんでした。
読了日:09月25日 著者:楠谷 佑
読書メーター





