水色の風

水色の風

好きなことをつれづれに、好きな時に!

 

 

 

 

『十二国記 月の影 影の海』

小野不由美 原作

日生劇場

 
脚本・歌詞
元吉庸泰
 
音楽
深澤恵梨香
 
演出
山田和也

 

配役

ヨウコ(中嶋陽子)柚香 光

陽子(中嶋陽子)加藤梨里香

楽俊 らくしゅん太田基裕

蒼猿あおざる塙王 こうおう玉城裕規

舒栄 じょえい原田真絢

延王 えんおう章平

 

景麒 けいき相葉裕樹

 

 

 

 

 

 

十二国記東京公演を観て来た。

 

「十二国記」は、私たちが住む世界と、地球上には存在しない異世界とを

舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。

 

あの実写化は難しいと思っていた妖魔を舞台ではどうするのかが、

最大の難問だっただろう。

 

映画ならCGなどで造ることも可能だろうけど、

舞台ではそれは難しい。

 

お~こういう造り方をしてきたかと唸った。

とても良く出来ていて、なるほどよく考えたなと。

 

それは歌舞伎の小道具の作り方と似たように感じた。

 

大分前に見たTVアニメは

絵も内容も私にはイマイチだったけど、

ミュージカルの舞台は素晴らしかった。

 

柚香さんのヨーコはあてがきのようにハマっていた。

 

また楽俊はほとんど普段はねずみの姿をしているので、

これも着ぐるみでもするのかと想像していたら、

 

なんとそう来たかという形で、しかも可愛かった。

 

 

アニメのように原作を変えることなく

原作にほぼ忠実に作られた脚本に感動した。

 

私は原作尊重主義なので、それを変えることはあまり良しとしない。

そこには制作側の意図が入っていて、原作者の考えとは違うと思う。

 

 

この作品を変に歪曲化することなく舞台化したプロデュサーや関係者の方々に敬意を表したい。

 

今年最後の観劇がとても充実した作品で大満足!!

 

もう一度観たかったが諸事情で観ることが出来なかったのが残念汗

 

 

 

 

来年も充実した作品をたくさん観ることが出来ますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小説『薬屋のひとりごと』原作展

毒と薬、科学とミステリー
会期
 
2025年12月5日(金) ~ 12月25日(木)
開場時間
 
10:00〜19:00(最終入場は30分前まで)
会場
 
東京ソラマチ(R)5F スペース634(イーストヤード11番地)
 

 

 
 
 
 
 
『薬屋のひとりごと』
アニメでこの作品を知った。
 
絵柄も良かったし、内容も中々面白かった。
 
 
小説が原作と知り見たいと思い図書館へ行ったのが今年の5月だった。
 
 
しかし人気作品の為、予約待ちが40人以上いた。
 
とりあえず全巻予約して来年くらいには見ることが出来るかなと思っていた。
 
 
 
10月になって初めて1巻が届き、
 
それから結構順調に1巻読み終わる頃に次が届くようになった。
 
今10巻~12巻まで手元にあり、なんとか今年中に読み切ろうと頑張っている。
 
 
小説を見ると、アニメがとても丁寧に原作に沿って作られていることを知る。
 
原作物を映像化するとアニメに関わらず実写版でもほとんどが創作が入っている。
 
居るはずのない人物を加えたり、あり得ないエピソードを織り込んだり。
 
 
それは原作とは別物だからこそ個性を出したいからなのか?
 
 
私は原作第一主義なので、原作を変えられるのはなんかイヤだ。
 
 
薬屋のアニメはその点では原作を損なうことなく良く出来ていると思った。
 
むしろこのアニメの出来で小説がよりメジャーになったのではないかと思える。
 
 
 
今度実写版映画を作るそうだが、実写版はアニメより難しい。
 
まずキャスト選びが一番の難航だろう。
 
それぞれにイメージがあるから、どうしてもそのイメージ外だと
 
ファンは反感をもってしまう。
 
 
特に女性より美しく国を滅ぼしかねない美貌の持ち主壬氏さまが誰になるか?
 
そんな人は残念ながら日本人にはいない。泣
 
中国俳優なら美しく古装が似合うカッコいい人はいるんだけど。
 
 
 
なんとか古装と化粧と演技力で頑張ってもらおう笑い泣き
 
 
 

 

 

 

 

 

『DEAN』 

DEAN © John Howlett and Robert Campbell 

Copyright agent: Alan Brodie Representation Ltd 

www.alanbrodie.com 

潤色・演出/谷貴矢

 

日本青年館ホール

12/3~12/11

 

 

配役
                 ジェームズ・ディーン  極美慎                 
                 ヘダ・ホッパー【ハリウッドの新聞女王】  美風舞良
エリア・カザン【「エデンの東」監督】  紫門ゆりや
ニコラス・レイ【「理由なき反抗」監督】 一之瀬航季
                 ベン【ハリウッドのPR会社社長】 希波らいと
                 ピア・アンジェリ 美羽愛

                 パット【ディーンの追っかけカメラマン】 天城れいん

                 ナタリー・ウッド【「理由なき反抗」ヒロイン】 初音夢

                 モーゼス【ニューヨークの屋台店主】/バズ    愛乃一真

                 エリザベス・テイラー【「ジャイアンツ」ヒロイン】  三空凜花

                 アイリーン【ニューヨークガール】  朝葉ことの

                 謎の少年  彩葉ゆめ

 

 

ジェームス・ディーン役

1982年 大地真央

1991年 安寿ミラ

1998年 絵麻緒ゆう

 

 

 

 

DEANはなぜか縁がなくてどの公演も観ていない。

なので原作ミュージカルがあるので脚色の違いだけなのか、

どこが違うのか比べようもない。

 

 

 

極美慎さんがとても繊細に少し斜めに作り上げたジェームス・ディーンは魅力的だった。

 

 

圧倒的光に包まれた、圧倒的スターオーラが眩しかった。

 

宝塚スターとはこうあるべきと言う原則をそのまま映し出したような、

その素晴らしい容姿!感嘆する。

 

芸そのもので言えば上手い人は他にもいるが、

 

眩しいスターと言うのはそこらへんには簡単に居ない。

 

 

 

スターに仕立て上げられた、スターもどきはいるけど・・・

 

 

 

久々に見る正統派宝塚スターと言える。

 

花組は永久輝せあさん、聖乃あすかさん、極美慎さんと並ぶ

なんと眩しいまでに美しいスターがそろった。

 

VISAは花組をこういう体制にしたかったのか?

 

これからどんな作品で彩っていくのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

行きは外苑前から青年館へ行ったが、

帰りは千駄ヶ谷から帰った。

 

何年振りかの青年館だった。

 

青年館と国立競技場の間に色々お店が出来ていて、

お散歩コースみたいに作られていた。

 

競技場回りも工事中でまっすぐ帰れなくてちょっと戸惑ったが、

なんとか競技場経由で千駄ヶ谷駅に行けた。

 

 

方向音痴なので、違う道だと同じ景色でも違う景色に見えてしまい

方角がわからなくなって迷うので、

なるべく知ってる経路で行くようにしないと無事にたどり着かない。笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花組『Goethe(ゲーテ)』

 国際フォーラム
 2025/11/16~11/24



主な配役
若きヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ    永久輝 せあ

シャルロッテ・ブッフ(ロッテ)    星空 美咲

ヴィルヘルム・イェルザレム【ゲーテの友】聖乃 あすか

アルベルト・ケストナー【ロッテの未来の夫】侑輝 大弥

マルガレーテ・ロートショプフ【ヴィルヘルムの恋人】    美空 真瑠

メフィストフェレス【「ファウスト」に登場する悪魔】    夏希 真斗


 

 

 

歌がメインの中々面白い作品だった。

この主要メンバーがよく歌っている。
花組も歌える人が居なくなったと思っていたが、披露できる機会がなかったのか?

永久輝さん、星空さん、聖乃さんの歌は安定の歌唱だったが、

侑輝さんと美空さんの歌が聴けた事は嬉しい収穫だった。

美空さんは男役さんだが今回女役されていることを知らず、

この娘役さん誰だろう?こういう人いたかな?と思いながら見ていて、

後で検索したら美空さんでビックリだった。
可愛らしい顔立ちなので娘役も違和感がなかった。

永久輝さんも花組に組替えになった時、柚香光さんのフォーラム公演で女役をされていた。

きれいな方なので女性の役がとても美しく声も違和感なく、

むしろ娘役になった方がしっくりくる感じで、

もう少し背が低かったら美貌のトップ娘役になれただろうにと残念にさえ思った。

 

 

星空さんは1作品ごとにトップ娘役として相応しい品格と実力が備わり成長著しい。

 

『冬霞の巴里』でもその実力は見えていたが、

トップになってからより高みへと階段を1歩づつ着実に昇っている。

 

 

 

 

 

 

芳雄のミューは生放送なのでリアルタイムで時間を共有したかったけど、

 

中々観ることが出来ない時間帯なので、録画してジックリ拝見しました。

 

 

#26は現在エリザベート公演中の現役ルドルフたち(伊藤あさひ、中桐聖弥)照れ

 

 

恒例の歌はルドルフx井上トートと「闇が広がる」音譜

 

 

#26の伊藤、中桐の二人ルドルフに対する芳雄トートのトリプル闇広は圧巻!!

 

 

 

私は今回伊藤ルドルフしか観ることが出来なかったので、

 

ここで中桐ルドルフの歌が聴けて嬉しかった。

 

 

見た目は伊藤さんの方が繊細で華奢なイメージだったが、

トークなど聞いていると意外と骨太?

 

反対には中桐さんはどこか女心(母心?)をくすぐるような可愛いイメージが、

ルドルフらしいと思いました。

 

 

 

今回は中桐さんは生で観ることは出来ないことが凄く残念汗

 

番組を見ていてなんとしても中桐ルドルフを観てみたいと強く思ってしまいました。

 

こういう番組で歌うだけでも、きちんと「エリザベート」の世界観の中で

ルドルフとして歌われていた歌に凄く心惹かれました。

 

これって凄いことではないかな。

 

 

#27は柚香光さん登場キラキラキラキラ

 

白い衣装が素敵でした。恋の矢

 

 

 

柚香ルドルフと芳雄トートの「闇は広がる」

 

柚香さんの一瞬でルドルフの顔になり歌う姿に感動笑い泣き

 

 

「芳雄さんとデュエットしてる~」泣

 

 

もう次回からのルドルフは柚香さんで良くないはてなマーク

 

東宝でもルドルフ出来るよ。

 

ぜひ観てみたいピンクハート