水色の風

水色の風

好きなことをつれづれに、好きな時に!







雪組「ボー・ブランメル/Prayer~祈り~」

 

エリザガラコンが今年初観劇だったので、宝塚観劇はその後にやっと観劇した。

 


〜美しすぎた男〜、朝美絢さんはどちらかと言えば、

甘いマスクのプリンス系ではなく悪役系の顔だと思う。


今回のブランメルはただの良い人でもなさそうだからちょうど良い?



スタイルも首が短いのか、あの中世の衣装がイマイチ似合わない。




 

 

「ボーブランメル」の内容は私にはなんだかよくわからなかった。


いや、大体の話の流れはわかるんだけど、

ボー・ブランメルの父と、

プリンス・オブ・ウエールズと、

ハリエットだけがこの作品の要であって、


 

他の人っていてもいなくてもあまり変わらないと思えた。

 

 

特に友人の「四紳士」役はそんなに必要?

 

もっとこの人たちを大きくからませていかないと、

ボー・ブランメルとの関わりがどの程度なのかわかりにくいし、存在感が薄い。

 


私がボーと見ていたからわからないだけ?



 

なんか賭けをしているようだったけど、それがイマイチ大きな役割には感じなかった。


金持ち坊ちゃん達のお遊びで、たいしてこの作品では主人公に影響もないような‥あせる

 

 

プリンセスとリバプール伯爵が何かしているようだけど、

それがどうしたのか、ボーと見ていたからよくわからない。笑い泣き



 

ボー・ブランメルは結局何をしたかったの?

 

 

父親との確執から逃れたかったのか?、

父の目的を達成したかったのか?



やたら父が亡霊のように現れるので、あの四紳士よりこちらの方が大きな比重がかかっているようで、目立ってしまう。


ボー・ブランメルが壁の向こう側に行く?意味としては、

友人達はそんなに大きなキーパーソンにはなってないように感じるので、

より父親の存在が大きくクローズアップされてしまう。

 



そんなところを突っ込みたくなるのは私だけ?

 

 

その昔、正塚先生や荻田先生の作品はよく賛否両論が飛び交っていたが、

 

私には賛否はともかく、わかりにくい内容ではなかった。



 

多分それはその作品と私の波長があっていたから、

すんなり受け入れられたのだろう。

 

 

きっと最近の作品は私には合わないことが多いので、

 

もうスッと入ってくるような作品には出会えないんだと思う。

 

それもこれも時代の流れなのかな。


 

今のファンはそれについていける人達で、受け入れる器自体がきっと違うのかも。



 

 




 

 

 

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『エリザベートTAKARAZUKA30thスペシャル・ガラ・コンサート』

 国際フォーラムCホール

 

 

 

 

2026/2/6(金)17:00 

アニヴァーサリー30周年ver.

 

トート

麻路さき、姿月あさと、水夏希

エリザベート

大鳥れい、白羽ゆり

フランツ

稔幸、和央ようか、初風緑、真風涼帆

ルキーニ

湖月わたる、霧矢大夢

ルドルフ

香寿たつき、えまおゆう

少年ルドルフ

月影瞳

ゾフィー

出雲 綾

マックス

越乃リュワ

マダム・ヴォルフ

美穂圭子

ヴィンディッシュ嬢

小桜ほのか

 

 

 

今回は全キャスト総出演はなく限られたメンバーのみだった。

 

雪組2007、花組14を観る以外に、稔幸さんと和央さんを観たかったので、星組と宙組Ver.は観ることが出来ない為、

いっぺんに観ることが出来る6日も観ることにした。

 

他のキャストをよく確認していなかったので、私の中では思いがけず、

わたるさん、霧矢さん、初風さん、香寿さん、絵麻緒さんも拝見することが出来て嬉しかった。

 

和央さんはあの長かった髪の毛をショートにしていてビックリ⁉

フランツと言うよりルドルフみたいだった。

ドキドキステキラブドキドキ

 

 

 

麻路さんは歌も結構安定していてホッと一安心笑い泣きあせる

麻路さんは黄泉の帝王としての雰囲気も良かった。

 

 

姿月さんは痩せてしまったのでちょっと貧相に見えて残念で、

いつもの迫力も心なしかおとなしめだったように思った。

 

 

姿月トートのシャウトする「最後のダンス」を聴きたいと思ったけど、

出番は水→姿月→麻路の順番で出て来たため、

 

 

なんと今回は「最後のダンス」を水さんで観ることが出来た。ラブラブ

 

まさか水さんが歌わせてもらえるなんて感無量( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

 

アニヴァーサリー‛07雪組ver. 2/7

 

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アニヴァーサリー‛07雪組ver. 2/12

 

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今回のガラコンでは唯一オリジナルメインメンバーが割とそろっていた。
未来優希さんが出られなかったのは残念だった。
 
音月さんが初めて参戦。
実は女優としての音月さんはとても苦手だったが、
男役の音月さんは抵抗がなく受け入れられる。
 
水トートはやはりとび抜けて妖しい黄泉の帝王だった。
 
白羽シシィも当時より深い演技力と歌声に感動した。
 
 
エリザベートと言う作品はトップお披露目公演で演じるには、
精神的にも実力的にも大変な役だと思う。
 
出来ればトップを何作か務めた後でやった方がいい。
 
 
水トート、白羽シシィも2007年の時より落ち着いて歌も素晴らしかった。
 
彩吹フランツの安定の歌唱力とその優しさと包容力はステキドキドキ
 
凰稀ルドルフは当時も大好きだったが、今回も繊細なルドルフを見せてくれて嬉しかった。
 
晴華マダムヴォルフは初演当時若かったので、イマイチ弾けた迫力不足に感じたが、
あれから19年たちさすがに貫禄のマダムヴォルフだった。
 
 
会場は舞台上は勿論会場にも当時のファンが集結し、あちこちでプチ同窓会状態だった。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

フルコスチューム‛14花組スペシャルver.

 

 
 
 
私が今回観たVer.は1996年、1998年、2007年Ver.のトートだったので、
 
柚香トートは一気に若いトート閣下!
なんだか陶器のような、フィギュアのように見えた。
 
シルバーグレイのロング鬘も美しく妖しい黄泉の帝王だった。
 
最後のダンスのカッコよさピンクハート
 
退団公演をこれで観たかったな…と思った。
 
 
星風シシィは1幕最後の場面で正装して出て来た時、
なぜかとても意地悪な女に見えてしまった。
 
演じ方もドライなシシィに感じた。
 
 
北翔フランツの圧倒的歌唱力と包容力、演技力の素晴らしさに感嘆!
 
若きフランツの声の出し方、老年の夜のボートの悲哀、
上手すぎて、凄すぎて、ため息が出る圧巻のフランツだった。
 
 
 
 
蒼羽ルドルフは宙組の時は感じなかったが、
 
やはりデカかった(;´∀`)
 
柚香&蒼羽の「闇は広がる」が観られるなんて!
 
夢の共演に胸がいっぱいになった。
 
りくちゃんのママになっても初々しいルドルフをまた観ることが出来て嬉しかった。ラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アニヴァーサリー‛14花組スペシャルver.

 

 
 
5年前はコロナで無観客配信のみだった望海トートを観劇出来て感激笑い泣き
 
他のトート閣下はほとんどがロン毛だったけど、
 
望海トートは肩までのセミショートで片方は耳にかけて一見ショートのようでステキだったドキドキ
冷たい鋭利な雰囲気を持つ黄泉の帝王で良かった。
 
海外Ver.トートはショートの地毛で演じられる方がほとんどなので、
そのバージョンも見てみたかったからロン毛でなく嬉しかった。
 
なんと言っても歌は抜群の声量で素晴らしい歌声に酔う。
真彩希帆ちゃんのシシィとのデュエットも聴きたかったと思った。
 
夢咲シシィは宝塚時代より演技力、歌唱力もアップしてとても良かった。
 
ちょっと陽気な宇月ルキーニも観ることが出来て大満足ヾ(≧▽≦)ノ
 
 
柚香ルドルフは繊細で若さ皇太子の苦悩をにじませ、トートとはまた違った面を見せてくれた。
コスチューム版ではなかったが、柚香ルドルフの衣装が素敵だった。
 
今回は柚香ルドルフとトートを観ることが出来て幸せだった。
 
 
 
 
 
 
 

 

Endless SHOCK 2024 Prologue to Last Ysar

ライブ音響上映

 

Endless SHOCK 2024」

 2024年4月、5月 東京・帝国劇場上演分

 

 

 

昨年上映され今年追加プログラム上映が決定!

 

昨年も今年の分も全て玉砕えーん

 

朝から夜中までフルで1日5回上映にもかかわらず平日も全て惨敗てどういう事?

 

恐るべしSHOCK!いまだ人気衰えず、

 

と言うより24年間見続けてきたファンからしたら「SOHCK」ロスで、

 

待ってましたの上映だったから当然?

 

 

 

 

 

なかば諦めかけてたけど、今年になって急遽チケット入手でき観ることが出来た。

 

上映始まり光一くんのフライングが始まると、もう胸がいっぱいになり涙、涙汗汗

 

長年観て来たおなじみのストーリーだけど、

 

何度見ても同じ場面で泣いてしまう。泣

 

 

この日は特に今までの長い年月を思い出しては涙した。

 

改めて光一くんの凄さを実感ビックリマーク

 

光一くんの努力と忍耐でこんな素晴らしい作品を届け続けてくれたことに感謝ラブ

 

 

本当にありがとう!ドキドキ

 

 

 

これから毎年、今までの分も順番に上映してくれないかな。

 

DVDも持っているけど、ライブ上映はまた違う臨場感があり、

 

生観劇ではないけどそれはそれで嬉しい飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッドタウン日比谷にて

 

 

 

 

 

東京宝塚劇場では宙組千秋楽

 

 

 

 

 

年末に公演中止があったけど、なんとかラストに向け再開できて良かった。

 

私は5年前に宙組は卒業して、宙組を見る事がなくなったが、

 

 

やはりどの生徒さんでも、元気で舞台に立って欲しい。

 

それぞれのファンの方が1回限りかも知れないチケットを取って心待ちにしているのだ。

 

 

無事千秋楽が滞りなく上演でき、おめでとうございます。㊗️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『十二国記 月の影 影の海』

小野不由美 原作

日生劇場

 
脚本・歌詞
元吉庸泰
 
音楽
深澤恵梨香
 
演出
山田和也

 

配役

ヨウコ(中嶋陽子)柚香 光

陽子(中嶋陽子)加藤梨里香

楽俊 らくしゅん太田基裕

蒼猿あおざる塙王 こうおう玉城裕規

舒栄 じょえい原田真絢

延王 えんおう章平

 

景麒 けいき相葉裕樹

 

 

 

 

 

 

十二国記東京公演を観て来た。

 

「十二国記」は、私たちが住む世界と、地球上には存在しない異世界とを

舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。

 

あの実写化は難しいと思っていた妖魔を舞台ではどうするのかが、

最大の難問だっただろう。

 

映画ならCGなどで造ることも可能だろうけど、

舞台ではそれは難しい。

 

お~こういう造り方をしてきたかと唸った。

とても良く出来ていて、なるほどよく考えたなと。

 

それは歌舞伎の小道具の作り方と似たように感じた。

 

大分前に見たTVアニメは

絵も内容も私にはイマイチだったけど、

ミュージカルの舞台は素晴らしかった。

 

柚香さんのヨーコはあてがきのようにハマっていた。

 

また楽俊はほとんど普段はねずみの姿をしているので、

これも着ぐるみでもするのかと想像していたら、

 

なんとそう来たかという形で、しかも可愛かった。

 

 

アニメのように原作を変えることなく

原作にほぼ忠実に作られた脚本に感動した。

 

私は原作尊重主義なので、それを変えることはあまり良しとしない。

そこには制作側の意図が入っていて、原作者の考えとは違うと思う。

 

 

この作品を変に歪曲化することなく舞台化したプロデュサーや関係者の方々に敬意を表したい。

 

今年最後の観劇がとても充実した作品で大満足!!

 

もう一度観たかったが諸事情で観ることが出来なかったのが残念汗

 

 

 

 

来年も充実した作品をたくさん観ることが出来ますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小説『薬屋のひとりごと』原作展

毒と薬、科学とミステリー
会期
 
2025年12月5日(金) ~ 12月25日(木)
開場時間
 
10:00〜19:00(最終入場は30分前まで)
会場
 
東京ソラマチ(R)5F スペース634(イーストヤード11番地)
 

 

 
 
 
 
 
『薬屋のひとりごと』
アニメでこの作品を知った。
 
絵柄も良かったし、内容も中々面白かった。
 
 
小説が原作と知り見たいと思い図書館へ行ったのが今年の5月だった。
 
 
しかし人気作品の為、予約待ちが40人以上いた。
 
とりあえず全巻予約して来年くらいには見ることが出来るかなと思っていた。
 
 
 
10月になって初めて1巻が届き、
 
それから結構順調に1巻読み終わる頃に次が届くようになった。
 
今10巻~12巻まで手元にあり、なんとか今年中に読み切ろうと頑張っている。
 
 
小説を見ると、アニメがとても丁寧に原作に沿って作られていることを知る。
 
原作物を映像化するとアニメに関わらず実写版でもほとんどが創作が入っている。
 
居るはずのない人物を加えたり、あり得ないエピソードを織り込んだり。
 
 
それは原作とは別物だからこそ個性を出したいからなのか?
 
 
私は原作第一主義なので、原作を変えられるのはなんかイヤだ。
 
 
薬屋のアニメはその点では原作を損なうことなく良く出来ていると思った。
 
むしろこのアニメの出来で小説がよりメジャーになったのではないかと思える。
 
 
 
今度実写版映画を作るそうだが、実写版はアニメより難しい。
 
まずキャスト選びが一番の難航だろう。
 
それぞれにイメージがあるから、どうしてもそのイメージ外だと
 
ファンは反感をもってしまう。
 
 
特に女性より美しく国を滅ぼしかねない美貌の持ち主壬氏さまが誰になるか?
 
そんな人は残念ながら日本人にはいない。泣
 
中国俳優なら美しく古装が似合うカッコいい人はいるんだけど。
 
 
 
なんとか古装と化粧と演技力で頑張ってもらおう笑い泣き