インフルエンザが流行していましたが、入れ替わるように、コロナが流行し始めました。
イベルメクチンはRNAウイルスの増殖を阻害するので、コロナだけではなく、インフルにも役に立つと思います。
さらに、以前からご紹介していますが、イベルメクチンの抗癌作用に関する研究が進められています。
以下は、イベルメクチンの大量投与が、さまざまな悪性癌に効果があったという動画です。
ターボ癌への効果も研究すべきだということです。
✍️必要な方へ【回覧板】
— ˚̣̣̣͙𑁍 satoko369𓂃𖧷*⿻*.·𓐍︎︎ ◌ (@3105_369) December 16, 2023
イベルメクチン◻︎15の抗癌作用
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腫瘍学者のウィリアム・マキス博士の報告。研究チームは、イベルメクチンをCOVID-19の治療に使用される量よりも大量に投与すると、実際にこれらの癌細胞の増殖を止め、転移も阻止できる事を発見。 pic.twitter.com/TRWnrBEWwi
捨てる神あれば拾う神あり。
コロナワクチンは捨てる神でしたが、イベルメクチンは拾う神でしょう。
人類に同時に与えられたものです。
どちらを選択するかは、一人一人に委ねられています。


