はつゆきとさくら『過去への旅路と運命石の扉の云々と悶絶と』
さて今回は最初に戻っての当初予定だったヒロインの感想です。
小坂井綾(CV佐本二厘様)
萌えポイント ふーりん♪ふーりん♪
主人公の通う学園の卒業生でバイト先の人でした。
知的でクールで武道を嗜む少し変わった所のある人だなぁっとw
恋人同士になった直後に所構わずラブラブCHUCHUの嵐に砂を吐く様なイベントもあったなぁっとw
つまり後半はクールで痴的なおねーさんにクラスチェンジしたと言う事ですw
とあるルートで火傷をする様なイベントもありそれらを含めても狂喜乱舞したヒロインでございました。
そんな綾を演じたのが佐本二厘様
スタッフの人はきっとFANだろうなぁっと想像できる程の力の入れ具合
キャスティングを決定した人にGJを送りたいですよぉおお
個別ルートですが時系列的には本編の過去のお話でした。
主人公が後に不良と呼ばれる切っ掛けになったアキラと言う人との出会い
今回の騒動の源になる事件や他のキャラとの接点含めたシナリオだったなぁっと
後半に綾自身の危機的状況になるイベントがあり初雪は苦渋の選択をする流れになっていきました。
上記の理由によりBADに近いエンドでなんじゃこりゃっと絶叫しました。
その直後に友人とこの件を話していたらこんな感じで切り返されました
注)以下の文章等は一部事実がありますが誇張された内容です。
壮大な物語ではありませんのでご注意下さいませ。
『全て無かった事にしては(中略)・・まぁ騙されたと思って他のヒロインもクリアしるエルプサイ・コング(ry』
そう・・全ては必然であり『運命石の扉の選択』だったと言う事ならww
ネ申(シナリオライター)の手のひらで踊っているかもしれないが・・・
まぁ些か壮大な感じに見えますが脳内イメージはそんなものです(キリッ
と言う感じでクリア後(シロクマ+もう一人)の後最終章があった模様です。
さて次回は総評含めての感想になります。