「出会い」について最近思うこと | 緑の光線が見えるまで

緑の光線が見えるまで

緑の光線が見えるまでの画家のつぶやき。
みんなで行こうよ、ニューアース♪

今の自分にとって
出会いって難しいなと感じます。

絵を描くのは
一人で家に籠っていてやることだし
基本人と会いません。

絵を発表して
誰かと繋がりたいと思っても
今はまだ
ローカルな公募に入選するのが精いっぱいだし、
個展を開けるような金銭的余裕も
絵を描き貯める時間的余裕もないです。

せいぜいSNSで絵を発表するのが精いっぱい。
変に完璧主義だから
自分で本当にいい絵が描けたと思わないと投稿してないし。

男性の画家で、
今人気のリアルな「美人画」を描いている人だったら
素敵な美術モデルさんと出会いがありそうです。
実際美術モデルさんとご結婚されている人も多いです。

女性の画家はそういうことはないので非常に残念です。

生活のために働いている会社では
既婚者が多いし、
ピンと来る人はいません。
今に限らず、
ずっと昔から

生活のために働く会社ってそんな感じでした。

いっそのこと
マスターナンバー縛りとか
龍が付いている人縛りで
婚活パーティーをやって欲しいと思うくらいです(笑)

昨夜ソウルメイトは
探すものではないと言う動画を観ました。
確かに探して見つけるものではないなと今は思います。
自分に何か欠けたものがあると思って相手を探すと
同じく欠けた人しか見つからないそうです。

それでも似た者同士、
上手くやればいいかと思いますが
多分私の気質からすると
欠けた人は好きになれないでしょう。

私がソウルメイトかもしれないと思っている人は
そこにいました。

好きなことをSNSで発信していたら
そこにいたのです。
なので探して見つけた訳ではないのです。
が、なかなかその人と繋がるのが難しい状況です。

他に探した方がいいのかな、なんて思うけど
探すと欠けた人しか会えないのかと思うし。
ソウルメイトと思われる人と
繋がれる日まで待つか
悩ましい今日この頃です。