皆様、こんばんは。

 

当校もそうですが地区大会、国体に出場しない高校ににとって、次の目標が「1年生大会」である高校は多いと思います。

今年度から始められた方はフルメンバーで望めますが、昨年度から始められた方からするとある種のハンデ戦といえるかもしれません。

そのため2年生含めたフルメンバーから1年生主体のチームへと移行して練習試合を行っている高校も数多く見受けられるようになりました。

勿論当校もそのうちの1校ではありますが、「UR選手の数だけなら昨年度とほぼ同等なのになんかチームが組みにくい」と感じましたので

自分への確認も含めて比較した記事を書こうかなと思います。

 

 

去年と今年のUR野手の能力値の平均は上記の表のようになっています。ミートが大幅に下がり、他能力値が上昇。バントは大幅に伸びています。

その結果として、長打力+ミート=64000以上(個人的にLv80で打評価:Bが簡単に達成できそうな下限がこのくらいかなと思うので)の選手は、

 

 

20人→13人に減少しました。主軸を担えそうな打者が少なくなってしまったことがチームの編成をしにくくしている原因の一つかもしれません。

 

今日の所はこの辺で、最後までお読みいただきありがとうございました。<m(__)m>