憂愁の名月にふさわしい、まん丸の月を途中で見ながら飲むお酒は格別でした。

いわゆるお月見の日だと聞いたのは昨日、和菓子屋に行った際来られていたご夫婦がふと話していたので
そうか今日はそんな日か・・程度でした。

和菓子屋を出てお月様を見上げるとなかなかどうして引きずり込まれそうないいお月様でした。

昔の日本人はもっとこの日を厳かに、楽しみに過ごしたんだと思います。

私は一人居酒屋で飲みながら、途中で抜けては名月を楽しみました。

例えば真っ暗なゴルフ場で、夕方から晩にかけてお月見をしながらゆっくり日本酒を飲むなどできたら行きたいですね。
午後4時半くらいに最寄りの駅(勝手に奈良駅を想像していますが・・)にクラブバスが来て参加者が乗り込みクラブへの道のり約25分(舞台は勝手に奈良柳生カントリー様を想像していますが・・)

特設されたクラブハウス外のテーブルで月日亭の日本料理に舌鼓をうちながら奈良原産のお酒をいただく。

最初は生バンドなどいれて、演奏が終われば照明も落として真っ暗な中、参加者で満月を見ながら酔いがまわってくる。

午後9時頃、帰りのクラブバスに揺られて帰路につく

こんな企画があれば是非参加したいと思いませんか?
どこかやってくれませんでしょうかねえ

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