理想の○○をやっていく中でも、引き寄せの法則に従って忠実に事を運ぶにしても…


「どうやって」

「いつ(タイミング)」

だけは、

宇宙や神様に任せておいてほしい、というのが今回のお話です。



さて、今までのblogで申し上げていた理想の○○をやっていると、ほぼ間違いなく、思考がエネルギーフィールドに反映されて、それは宇宙に届き神様に通るようになり、現実を過ごす中で転び現象が生じてきます。


で、その時に人間側の抵抗として現れてアチラ側の邪魔になるのが、「どうやって」と「いつ」を無理矢理決めてしまうことです。


正直、「どうやって」と「いつ」が一番、本人にとって素晴らしい現実が反映されるのかは、私たちよりも、ハイヤーセルフや宇宙や神様の方が得意分野なんですから。



アチラ側の存在というのは、あらゆるパラレルワールドを、監視カメラの監視者がモニタールームでどの画面も確認ができるように、こちら側の単一視点とは全く違った、これから起こるであろう事象の確認ができます。




例えば…

旅行を例に例えるなら、

●どのタイミングで航空チケット🎫が安くなり

●どのタイミングでアクティビティの予約をすると値段が安くなったり

●どのタイミングで予約をするとクーポンが付いてきてまだもう一つお得に予約をすることができたり

●連泊をすると安くなるのかそのままなのか等の情報を引っ張ることができ

●どのタイミングでどんなルートの予約で行くとハイシーズンでも通常のシーズンと変わらない価格で旅行を楽しめるのかの比較検討ができ

●旅先の誰と出会わせることがベストなのかを確認することかでき

●吉方位旅行の場合は、どのタイミングで行くと最大吉方となるのかの休みの采配ができたり…


なんだかもう挙げるとキリがありませんが、これらをしれっと確認できるのがアチラ側の凄さなんですね。


その情報確認量の多さは、コチラ側が確認・処理できる量なんて比較にならないレベルのものです。



この差があまりにも強烈なので、やはり、どうしても、「どうやって」と「いつ」は宇宙や神様に任せるということになってしまいますし、実際、アチラ側も任せてほしいと思っています。


それに、アチラ側に任せた上で、上手に受け取ることができる自分であることを理想に書き出したりお願いしていれば、必ずわかるようにキャッチさせてくれます。



ちょっと家事の一息を入れようとしたところ、どうも霧島の神がこれだけは伝えておいてほしいようだったので、書き残しておきます。