一重のアイメイク アイシャドウ編

皆さんこんにちはMizです

本日は私の普段のアイシャドウの塗り方についてお話していこうと思います

高校生からアイプチをするようになって専門学生の間アイテープをやったりもしていたのですが、

今はまぶたに負担がかかることはせず、

目が大きく見えるようになるようにどうしたらいいか考えた末たどり着いたのが今のアイメイクという感じです。

一重のアイシャドウ講座

私が気をつけているのは

腫れぼったくならない、引き締まった目元

立体感と二重感。

そして何より綺麗さを大事にしています

一重だからこそアイシャドウは綺麗に見えると私は思っていて、ぜひ一重の方に色んなアイシャドウの色を楽しんでほしいです

アイシャドウの塗り方には

縦グラデと横グラデがあります

違いを説明すると、

縦グラデーション

縦のグラデは目のキワから放射状に

アイシャドウをグラデーションします

なので下から上に向かって色がフェードアウトしていくイメージ。

実際の縦グラデ

効果として目を縦に大きく見せてくれます。

アジア人のアイメイクでは割とベーシックな塗り方ですよね

逆に横グラデは目尻が一番濃く、黒目の方に向かって薄くなっていく塗り方。

横グラデーション

横グラデは目幅を大きくしてくれます。

ポイントは目尻のキワからブラシを入れて

中央に向かってブラシを動かす。

目頭からアイシャドウを入れると

二重感と立体感を出してくれる。

黒目から目頭にかけてハイライトを入れる。

キラキラをのせても可愛い

一重の方におすすめしたい方は横グラデ

縦グラデは個人的に二重の方向きなのかなと思います。

写真を見ていただくと縦グラデだと目の印象が全体的に暗い印象に見えます。

また、この塗り方だとピンクのアイシャドウをつけると腫れぼったく見えたりするんです。

こんな感じで横グラデで普段アイシャドウをつけています

目を開けた時にハイライトがキラッとして光り、

華やかに、さらに濃いアイシャドウをつけても暗い印象にはならず、引き締まった印象にしてくれます

参考になったらうれしいです

また一重メイク方法どんどんご紹介していきます