おはよ。東京都武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
長野県(安曇野市、松本市、塩尻市、伊那市、諏訪市)、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は雨の週明け。がんばろ。
先週末は仕事の関係で、信州(長野県)に遠征してきたんだな。
まず一日目は、松本市、安曇野市、安曇野、それから乗鞍高原。
乗鞍高原の白骨温泉で遠征の疲れをとったんだな。
なーる。これが信州一押しの湯だったんだな。
二日目は、木曾町、伊那市、塩尻市、高遠町、諏訪市
と言った感じなんだな。野生の猿の歓迎も受けたんだな。
野良さんは水原会計事務所で飲食店のお客さんを担当し、
専門が飲食業コンサルタントであり、野菜ソムリエプロ兼
ワインのソムリエ(ワインエキスパート)でもある関係で、
絶えず関東近辺のいろんな「食」さがしと味見を兼ねて
遠征をする必要があるんだな。
まず、在来品種の高原野菜の視察のため乗鞍高原に行き、
次にワインテイスティング等のため、
松本盆地の安曇野一帯の日本アルプスワインバレー、
松本盆地の塩尻市桔梗ヶ原バレーを中心に回った
んだな。
野菜の在来品種とは固定種とも言われ、農家がその土地
の気候風土や特性を生かして長年継承されてきた貴重な野菜群で、
たねやさんで売られている交配種(F1種)と対極にある
野菜なんだな。
はるばる信州遠征し、松本市に到着すると最初に目に入ったのが
パワースポット 国宝 松本城だったんだな。
写真ではよく見ていたお城なんだけど、わくわくして
途中ちくと訪問してみたんだな。
ところが・・・、天守閣に入るのに約1時間待ちだったんだな。
ただ、1時間待つ価値はあったお城だったんだな。
次に、信州と言えば日本そばなんだな。
早朝から中央道を飛ばして働いていた関係で 、
腹が減っては戦ができないんだな。
早速、松本市評判のそば店を昼食に選んだんだな。
次に乗鞍高原の高原野菜のひとつ、在来品種であり起源とも
言われているきゅうりがこちらなんだな。おいしかったんだな。
一部載せておくんだな。
野良さんが食材で探しているのが、在来品種のおすすめ野菜で、
東京等の都会であまり出回っていないおいしい野菜群なんだな。
次にワインの紹介なんだな。
信州といえば、ワインのブドウ種といえばコンコードであり、
ナイヤガラなんだな。
これからの時期なら安く試飲できるんだな。
左がコンコードの赤ワイン、右がナイヤガラの白ワインなんだな。
いけるんだな。
長野県は実はヨーロッパ系品種の栽培も盛んで、メルロやシャルドネ
の栽培面積は日本の半数以上なんだな。
仕事の目的が終わり、帰京途上で最後に遠征したのは、
武田信玄も崇拝した風林火山で有名な諏訪大社なんだな。
諏訪大社上社本宮なんだな。早速、将軍祈願をしたんだな。
あと、以前から来てみたかった気になっていた美術館が
こちらなんだな。
諏訪市 原田泰治美術館なんだな。さだまさしが名誉館長を
しているみたいなんだな。
長野県諏訪市渋崎1792-375
なかなか感動したんだな。ほのぼのとするあたたかい感動なんだな。
おすすめなんだな。
では、今日はこのへんでー。