おはよ。東京都武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
東京都小金井市(武蔵小金井、東小金井、新小金井)、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は快晴の週中日。がんばろ。
明日は七夕なので、一日早いけど野良さん恒例の
玉川上水ウオーキングに出かけてきたんだな。
真夏に新緑の中を早朝に川べりを歩くと、マイナスイオンたっぷりで、
自然のいい気を吸収でき、英気を養えるんだな。
野良さん秘密のおすすめスポットなんだな。
ここから見る玉川上水の風景がちくといけるんだな。
野良さんは吉祥寺の耶馬渓と名付け
ているんだな。
ここで、七夕の早朝に毎年、笹舟をイメージし、
流れる水に願掛けするんだな。
野良さんは自称古美術ソムリエなので、
七夕についてちくと書いてみるんだな。
まず、七夕は五節句のひとつで、
中国の暦の季節の変わり目を意味するんだな。
五節句は季節の変わり目の植物を食べることで
悪運を追い払うという風習があるんだな。
7月7日は七夕なんだけど、星祭とも言うんだな。
七夕は夏の風物詩でなんだけど、会計事務所では
源泉所得税の納付の特例のちょー繁忙期でも
あるんだな。野良さんはこの時期お昼はソーメンすすって
頑張っているんだな。
七夕には短冊に願い事を書き、織女星と牽牛星に
差し出すという習慣は、実は初代将軍坂の上田村麻呂が
活躍した奈良時代に、中国から学問や文化
と一緒に入ってきたものなんだな。
このころ、日本でも川べりで糸で生地を織って天の神
を迎える棚機つ女(たなばたつめ)という古来伝説
と融合され、今日の七夕という節句行事に
なったと言われているんだな。
徳川将軍が活躍した江戸時代には七夕にはそうめんを
食べる慣習もあったらしいんだな。
奈良県がそうめんの産地なのは、昔から
の伝統かも。
野良さんもそうめん大好きで、食べ過ぎて
中性脂肪が増えたのもその影響かも。
なにはともあれ、明日は彦星になって織姫を待つ
心境になるのも幻想的でいいかも、
なんだな。
今年もまたこれまで同様いいことがじゃんじゃん
あったりして。
では、今日はこのへんでー。