おはよ。東京都武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
東京都中央区(銀座、西銀座、東銀座、日本橋・八重洲・築地・月島)、
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は快晴の週明け。がんばろ。
昨日、東京都中央区銀座に秋のアート・映画鑑賞
に行ってきたんだな。
将軍目指すには、専門の会計・税務だけではなく、アート
をばっちり観賞し、文化的素養もつけて人としての器に
厚みと深みをもつける必要があるんだな。
水原会計事務所では、多種多様な業種のお客さん
の顧問先やパートナーさんとのお付き合いがある
関係で、いろんなおいしいお誘いや招待券をいただくことも
結構あるんだな。
今回は、大手芸能プロダクションに所属する
個人事業主のタレントさんより、映画無料鑑賞券をいただき、
「感動すること間違いないですよ。ぜひご自由にお使いください」
と太鼓判を押された関係で、
都合をつけてはるばる銀座までアート鑑賞をしてきたんだな。
秋は食い気だけでなく、アートにも最適な
季節なんだな。ありがたや、かたじけなや、
感謝、感謝なんだな。
今回の招待いただいた映画は何かというと、
シネスイッチ銀座で上映されている
「ポプラの秋」なんだな。
住所:東京都中央区銀座4-4-5 旗ビル3F
ちなみに中央区は東京23区のほぼ中央に位置する
東京23特別区の中では台東区に次いで2番目に小さい
区なんだな。
この映画のあらすじををざっくり説明すると、
天才子役の本田望結(千秋)とベテラン女優・中村玉緒(大家)の
ダブル主演で、美しい飛騨高山を舞台に繰り広げられるんだな。
大好きな父親を突然亡くし、母と田舎の鄙びた
ポプラ荘へと引っ越してきた千秋は、風変わりな
大家のおばあさんと出会うなんだな。
「自分は亡くなった人に手紙を届けることができる」と、
不思議なことを口にするおばあさんの言葉を信じた千秋は、
ポプラの木が見つめる庭で、誰かを信じたくなる感動
の物語なんだな。
監督:瀬戸内海賊物語」の大森研一
主題歌:持田香織「少しだけ」
なんだな。
素晴らしいアートに触れると誰もが懐の深い
やさしいナイスな人になれるんだな。
ひさびさに子供のころの感動を堪能できた
んだな。おすすめかも。
では今日はこのへんでー。