おはよ。東京都武蔵野市（吉祥寺、三鷹、武蔵境）、三鷹市（三鷹）、
東京都西東京市（田無、西武柳沢、東伏見、武蔵関）、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は雨の金曜日。がんばろ。
昨日は久々にウォーキングしてみたんだな。
久々に早朝ウォーキングすると、ジョギングとは
違うすがすがしさに満たされるんだな。
玉川上水沿いの散歩道（野良さんが将軍哲学の道
と名付けている）を散策してきたんだな。
野良さんが忠勤奉仕する御殿山城の
すぐ前に堀のように見える小川があるんだな。
これが実は玉川上水で、三鷹駅の下から
御殿山城の前を通り、井の頭恩賜公園に向かい
走っているんだけど、その川沿いの散歩道が
なんとも言えず趣があり、歩くといい知恵が浮かんだり、
英気を養うのにぴったりなんだな。
軍師たるものはいつもお客さんがどうやって
目的を達成するかを考え、時には秘策を
提案することも必要なんだな。
まず、御殿山城の前の御殿山通りに出て玉川上水沿って
あるくと左手に井の頭自然文化園があるんだあ。
ヤマネコもいるみたいなんだな。
次に吉祥寺通りを横切り、万助橋の左横を
通るんだな。ウォーキング中にいろんな
発見もあるんだな。
今回はウォーキング中に狸に遭遇したんだな。
落ちた桃の実を食べていたんだな。
カブトムシやクワガタもたまに見かけることも
あるんだな。
ここからがなんとも言えずすばらしんだな。
川沿いで木陰だから夏でもひんやりして
気持ちいいんだな。
アスファルトではなく土のままなので、
江戸時代から多くの人が歩いて来た姿そのままな
んだな。
江戸幕府の征夷大将軍や御三家も馬で鷹狩によく来た
らしいんだな。
三鷹という名前の由来なんだな。
征夷将軍が歩いた土地を平成に将軍目指す野良さんが
歩く
。なにか運命や縁を感じるんだな。
ここを歩くといい考えがぴんと浮かぶんだな。
いつぞやに行ったことある京都のあの哲学の道
を歩いている錯覚を受けるんだな。
野良さんもここではてくてく歩きながら
ちくと真理追究しながら思索に没頭するんだな。
自己を顧み、明鏡止水の境地なんだな。
きれいな野に咲く花も眼に優しんだな。
野に咲く～花のように～
たまに裸に大将の歌を口ずさみながら。
では、今日はこのへんでー。