おはよ。東京都武蔵野市（吉祥寺、三鷹、武蔵境）、三鷹市（三鷹）、
東京都小金井市（武蔵小金井、東小金井、新小金井）、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は猛暑の金曜日。がんばろ。
昨日監査で、吉祥寺でアンティーク腕時計・懐中時計
で名前が知られているお客さんの所に行って
きたんだな。
最近、他のお客さんからの問い合わせも
多いから、今回はちくと写真も
取り上げてみたんだな。
マサズ パスタイム という屋号のアンティーク
腕時計・懐中時計製造販売・修理屋さんなんだな。
野良さんみたく足軽野良うさぎがちょろちょろすると
つまみだされそうな、おしゃれで上品なお店なんだな。
アンティーク時計店（特にアメリアンティーク
懐中時計が看板）として、
ファンの間では有名なお店なんだな。
なんたって、懐中時計なら「なんでも鑑定団」から
もアンティーク時計等の鑑定を依頼される
くらいなんだな。
ただし、聞いたところ鑑定依頼料はかなり安いらしい。
吉祥寺駅から井の頭通り沿いに徒歩３分のところにあるんだな。
通りの横にあり、通り客もこのようにショーウインドウに
たくさん立ち寄っているんだな。
水原会計事務所の看板とパンフレットも
社長のご厚意により置かせていただいて
いるんだな。ありがたや、かたじけなや、
感謝・感謝、なんだな。
今回は、今流行っている（売れている）おしゃれな
アンティーク腕時計の紹介なんだな。
このお店はもともとは、アメリカの
懐中時計販売・修理店で知られている店なんだな。
1800年代後半から1900年代前半のアメリカの懐中時計
のムーブメントは、その質の高さ、仕上げの美しさ
もさることながら、意外にも耐久性にも
大変優れているんだな。
その数々の名品を、なんとか腕時計として
日々愉しみながら使えないものか、と社長は長年
考えてきたらしいんだな。
そのためにはケースの改良が不可欠だったんだな。
そこで当店は、アメリカの0サイズ懐中時計ムーブメントに合わせた
ケース、パッキンを内蔵したリューズをを独自に設計し、
金型から製作することに成功したんだな。
その結果、当店オリジナル腕時計が完成しましたんだな。
つまり、アンティークファンに切望されたアンティーク
品質、デザイン性を徹底追及し、完成したんだな。
なおかつ、日本でも有数の修理工場も
併設してアフターサービスも万全なため
ブレイクしたんだな。
やはり、一過性ではなく地道な
技術に裏付けられたブレイクする
原因・必然性がそこにはあるんだな。
ここが、経営上の見逃してはならない
キーポイントなんだなー。
付け加えると、社長夫婦は美男美女でも
知られているんだな。
最も売れているのがこれなんだな。
見えにくいけど、光にかざすとある角度できらびやかに見える
すかしが施されていて、高度な技術がいるデザインの彫りこみ
が最近の人気モードらしいんだな。
野良さんも流行の人気の品には目を皿のようにして
チェックしているんだな。
こう見えても、野良さんは
素人の目できびしい意見もたまに述べるんだな。
鑑定・評論するのは胡瓜やナスばっかじゃないんだ
な。
ただ、最近のお客のニーズの質の高さには
時々唸ってしまうんだな。
ここまで求めるかー
、と。
種類も品ぞろえでも東京都内屈指なんだな。
日本全国から見に来るみたいなんだな。
現在の腕時計に満足できない方、
興味がある人はぜひ百聞は一見にしかずを
吉祥寺店で体験してほしいんだな。
「将軍への坂道」見てきた
と言えば
少し値引きしてくれるかも、なんだな。
では、今日はこの辺にて。