おはよ。武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
調布市(調布、布田、深大寺、深大寺元町、国領)、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は涼しい快晴の週明け。がんばろ。
昨日は、東京都調布市深大寺元町五丁目15番地1
にある深大寺に、秋の散策に行って来たんだな。
午後から自宅から馬をマッハスピードで飛ばせば、
たった6、7分で、癒し空間たっぷりで、住んでいる三鷹とは
別世界の癒し空間(パワースポット) 深大寺に
いけるんだな。
深大寺は、実は関東では、浅草の浅草寺についで
歴史の古い由緒ある神社なんだな。
まず、深大寺に到着するとその門前町の入口に
鬼太郎茶屋があるんだな。
出店を楽しみながら関東屈指の仏像に
まず将軍祈願に行ったんだな。
意外に知らない人もいるので、
一言、さらっとここの白鳳仏について
書いておくんだな。
深大寺の釈迦如来像(白鳳仏)は、
全高83.9㎝、坐高59.3㎝と大型の金銅仏で、
重要文化財に指定されているんだな。
この像に見える童顔は、朝鮮新羅から中国の斉、周、隔代
の仏像に源流が辿れるんだな。肉身に微妙な抑揚を表し、
薄い衣に流麗な衣文を刻むのは、インド・グプタ彫刻の影響を
とり入れた中国唐代彫刻に連なるとも見られているんだけど、
童顔の清純さと端正な整いとの混ざり合った造形には、
すでにいわゆる日本人の好みが反映しているといえるんだな。
七世紀末の制作と考えられ、関東の白鳳仏として千葉県篭角寺の
薬師如来像とともに著名なんだな。
この象は都内最古の仏像で重要文化財に指定されており、
類稀なことから様々な仏像展にも出品されている
ひっぱりだこな仏でもあるんだな。
今現在は釈迦堂に安置されているんだな。
深大寺に来たら、まず見ることをお勧めするんだな。
将軍祈願を無事終えたら腹が減ったんだな。
腹が減っては戦ができないんだな。
深大寺の一押しは此方なんだな。
ジャンクフードのハンバーガーではないんだな。
昔ながらのそば饅頭なんだな。
一度食べたらやめられないんだな。
@200円なんだな。
来年消費税が上がったら@206円になりそう。
最後に向かったのは、これまた深大寺一押し
癒しスポットの水生植物園なんだな。
入るとすぐに、昔ながらの日本の季節ごとの
色とりどりの田園風景が迎えてくれるんだな。
将軍昇進目指して疲れた人には、疲れをとり、
英気を養うのには、ここの癒し風景が
一番の薬なんだな。
今の時期の早秋には、玄関とも言うべき入口で、
彼岸花が派手に迎えてくれるんだな。
長くなるので明日に続くんだな。
では、今日はこのへんでー。