おはよ。武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)
調布市(調布、布田、深大寺)密着の税理士事務所
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は快晴の週明け。がんばろ。
今日は、融資時に知らないと大損する東京信用保証協会の
知識PART3なんだな。
では、次に東京信用保証協会の信用保証料
はいくらでどのように決まるか、が
次に問題になるんだな。
その時々の景気状況(政策)にもよるんだけど、
今は融資総額の0.45%から1.9%なんだな。
平均は1.5%位とされているんだな。
信用保証料率が1%以下だと
結構高く評価されていると
考えてもよさそうなんだな。
今、ご自分の会社がどの保証料率で
借りているかを見れば、自社の評価
ランクがわかるんだな。
では、そのランク付けはどのように
して決まるのか
それは自社の財務内容なんだな。
決算書(2期分)でほぼ決まるんだな。
ここで使われるとされているのが
クレジット・リスク・データベース(CRD)
なんだな。
実は銀行員以外専門家にも意外に
ほとんど知られていないんだな。
クレジット・リスク・データベース(CRD)は
自分で数値を入れて、直接、無料で
確かめることもできるんだな。
どうすれば、財務内容がよくなるか、
ご自分でシュミレーションしてみるのも
いいかも、なんだな。
では、今日はこのへんでー。