新月に魂を癒すヨガと言う究極の生き方

おはようございます。

グランルミナスのカヨです。

古来より人々に伝わるヨガは今、定番化された健康法の1つとなりました。美容法としての効果も大きく、ボディラインを整えるために行う人も多いのではないでしょうか。私はヨガをレッスンで教えている身でもありますが、改めて考察するとヨガの楽しみ方は人それぞれです。そもそもヨガって何なのだろう？なぜ、数千年に渡ってヨガが親しまれているのかと思う時があります。という事で今日はヨガの本質を探っていきます。

ヨガは本来瞑想を通して行なう心身の鍛錬法として実践されていました。そのため、単なる運動法ではなく、自分を見つめ直したり悟りの境地を開いたりして、心身を健康に導く手法といえるでしょう。

植物療法を用いた自然療法などインド・スリランカ伝統療法のアロマやハーブを用いたアーユルヴェーダはヨガ実践者にとって日々の在り方や食事のヒントを与えてくれます。

人生をニ度生き抜いても究極の真理に辿り着けないと言われでいるアロマやハーブなどアーユルべーダはヨガのようにこれらを通して自身の自然治癒力を高めたり、また予防することができます。　

アーユルヴェーダでは、人は風のエネルギー(ヴァータ)、火のエネルギー(ピッタ)、水のエネルギー(カパ)に分けられるとされています。これらの3つの要素は、宇宙の五元素をもとに生成されます

自然のエネルギーや風のエネルギーは空と風、火のエネルギーは火と水、水のエネルギーは水と地というように、それぞれ2つの要素が組み合わさります。

ヨガ哲学はその考え方、メソッドを体系化したもの。「宇宙の真理」を表し、紀元前からあるさまざまな哲学書には、ヨガの方法論が細かく記されています。ヨガとはチャクラ7つの門「車輪」を表し、空海や釈迦、日蓮たちがヨガ「瞑想」を通して悟の極地を得たと同時に輪廻転生を意味し、「宇宙の真理」と言う事に辿り着いたと言えます。ヨガを行う者はオーラが強くなり魂のステージがスムーズになり波動を高めると知っていたからです。

時間はかかっても丁寧に実践していくことで、必ず「本来の自分」を取り戻せる。ヨガは実践してこそ魂のカルマ的な意味があり、実感できると言う事か理解出来ます。今日の朝、瞑想をしている時に高次元からサインがありましたのでそのままブログに載せてみました。チャネリングしているといろんな氣づきがあります。

　　　〜高次元のライトランゲージより〜

自分を深く理解し他者との理解を深め自然や他人との調和を育む事でより良い未来を紡いでいけると言う事をヨガは教えてくれます

今日もありがとう

いつもありがとう