Carte vitale、こんな緑のカードのこと


ビジタービザで来た時に自分で加入した保険

ビジタービザを申請するときに、保険加入してることが必須条件でした。
なので、ビザのために1年間の保険に入ってました。

ビジタービザから滞在許可書に切り替わったので、Carte vitale (フランスの保険証)の申請をしました。

​Carte vitale 保険証なくて不安

ビジタービザの保険の期限が切れて、無保険の状態です。

Carte vitaleは申し込み書類揃えて郵送したのに、1ヶ月音沙汰ありません。


病気や事故したら、とんでもないことになるんじゃないかと不安です。

電話して進捗確認して欲しいと夫にお願いしてもダメです。


「音沙汰ないのはうまくいってる証拠だよ。不備があったら相手から連絡がくるよ。こっちからしつこく連絡する方が失礼。どうしても電話したければ自分でやれば?」と言われます。


ここでもスパルタを発動してきます。


フランス語ができればもちろん1人でやるんですけどね…

日本だったら誰にも頼まず自分1人で電話したり役所に行ったりできるのに。


毎回この1人でやれという叱咤激励を受けながらも、結局は何もしないということを繰り返しています。

せんのかい。

私か夫どっちかが電話しないと。


ただ毎回私が夫に怒られて、逆に私もキレ返して終わるという不毛な時間なだけ。


​メールならやる、電話窓口しかないから困ってる

メールならGoogle翻訳先生とDeepL先生とChatGPT先生のお力を借りてフランス語のメールを作って送ります。

相手からの返事も翻訳アプリ使えば理解できます。


電話だとそうはいかないんです。困りました。


保険証の問い合わせ窓口は電話しかないらしい。

(私が探し出せてないだけでメールで問い合わせできるかもしれない)


お金払って通訳してくれる人にお願いできるのかなぁ…とんでもない金額になりそう。