秋休み中、我が家の唯一のイベントである「北島旅行」へ行ってきました。
まず最初に、ハミルトン空港に降り、レンタカーを借りました。
レンタカーは、「〇〇相当の車」に置き換わることが多いですが、
今回も予定と違う車が割り当てられ、トヨタのヤリスクロスになりました。
でも前から乗ってみたかった車だったので、ちょっとラッキー!
やっぱりすごくいいサイズで、とっても乗りやすかったです!
さて、秋休みは、最高気温が20度前後の日が多く、紅葉も始まっていて、
旅行には最適ともいえるシーズンなのですが、
この一泊2日の旅行中は、あいにくずっと雨続きの予想でした。
アウトドアのツアーが2日ともにあるので、前日は少し気分もダウンしましたが、
当日できることは、ただ天に祈るのみ!
その甲斐あってか、かなりラッキーが続いてくれました。
まずは、羊ファームのあるロトルアという街まで約1時間半のドライブでしたが、
その間は本格的などしゃぶり。。。
「晴れてくれーー晴れてくれーー♪」
とキロロの「生きてこそ」の歌詞に乗せて声を張り上げていると、
少しずつ晴れ間が見え始めました!
そして、現地到着ーー!
ドー〜〜ンと、羊のショーンのお出迎えです。
でか!!
この羊農場では、「ファームツアー」と「羊毛刈りショー」がセットで行われます。
まずは、バスに乗ってファームツアーへ。
マオリイングリッシュの運転手さんが、要所要所で下ろしてくれて、
餌をみんなに配ってくれて、餌やりをしました。
羊たちは、バスが到着すると餌がもらえるのをわかっているので、バスが来ると、
「ドドドーーー」という勢いで、走ってきました。
「くれくれアピール」が、みんなすごすぎ!
アルパカは、それぞれの顔と髪型に強い個性があるので、
おもしろい!
⇩この子は「雰囲気イケメン」と呼ばれていました。
途中で、ガイドのおじさんがいろいろと説明してくれるのですが、
もう「え。。ほんまに英語?」ってくらい、ぜんっぜん聞き取れなくて、
「ママの理解度5%くらいやわ」と落ち込んでいると、
「いや、でもたしかに難易度高いな。俺も5割くらいかも」と次男。
「えーそうかー。私はけっこう聞けるけど」という長女が通訳してくれました。
最近ちょっとは聞けるようになってきたかな、と思ってたほのかな自信は、
このおじさんの英語で、こっぱみじんに砕けました![]()
さて、次は羊のショー。
75歳という元気なおじさんが、たくさんの世界の羊の種類を説明してくれて、
羊の毛刈りを披露してくれたり、子供たちが子羊にミルクをあげたりと、
コミカルな演出で楽しませてくれました。
「ひつじのショーン」は、子供達にとっては思い出のある番組だったようです。
雨もなんとか、ぎりぎり降らずのまま、
このあと、スーパーに寄って飲み物をゲットして、モーテルへ。
ロトルアは温泉で有名な街なので、スーパーで車を降りたときから、
硫黄の匂いが街に充満していて、「ザ、温泉街」という雰囲気が出ていました。
夕飯は、和食のお店へ。
とっても人気のあるお店のようで、私たちが出る頃にはお店は満席になっていました。
少し部屋で休憩し、そのあと、近くで人気という「Night tree walking」に向かいました。
8時半頃着いた頃は、まだ25分待ちの行列ができていたので、
先に、洞窟の中の光を放つ何千匹のホロウワーム見物に行きました。
行く前は「蛍ツアー」だと勘違いしていたのですが、蛍ではなくて「ブヨの幼虫」でした!
真っ暗の洞窟の中に光が何千個も煌めいていて、すごく神秘的でした。
1時間ほどで終了し、tree walkingの入口に着いた時は、待ち時間ゼロで中に入れました。
雨もいい感じに止んでくれていて、期待以上の美しさ。
太い木にプラットフォームが作られていて、木と木の間の吊り橋を渡って歩きます。
最初、5、6箇所くらいなんかなと思っていたのですが、いつまで経っても終わらない。。
高さは森林の床面から9〜20メートルあるので、20メートルの吊り橋を渡るときは、
さすがに足がすくみました。
あとで調べ直してみると、このツアーは全長700メートル、吊り橋は28個もあったそうです。
最後地面に降りた時は、ずっと吊り橋でゆらゆら揺られていた影響で、
次男も私も足がふわふわしている感覚で酔いそうでした。
自然と光のアートが融合されていて、本当に幻想的!
この場所は必見です。
さて、次の日も、朝から強雨。
この日の予定は、「ロードオブザリング」のロケ地ツアーです。
このツアーは、特に秋休み期間は、ほぼずっと満席でしたが、
『NZといえば、、』という観光地の一つで、一度行ってみたいとずっと思っていたので、
空きがでた瞬間に予約を入れました。
行きの道中は、ずっと大雨で、
ワイパーを一番速い速度で動かしても、前が真っ白で見えなくなるほどの勢いでした。
でもできることは、また祈るのみ!
「おかしいなあ、もう晴れてもいいのに。虹が見えてくる予感するんやけど。。」と
次男と妄想トークをしていると、最後の最後、あと5分で到着というころに、
本当に雨が止んで晴れ間が見えてくれました。
ロードオブザリングを一つも見ていない次男は、終始退屈そう![]()
「見といた方が楽しめるでー」と事前にアナウンスしておいたので、
長女は一作品だけは見たとのこと。
私は、三部作は見ましたが、「ホビット」シリーズは見れていなかったので、
そちらも見てから行く方が、なお楽しめたな、と思いました。
メインキャラクターの家を巡り、
家の中も入れました。
ホビット族の身長は165センチだそうで、私たちには何の問題もなくフィットしてくれる
ナイスサイズのお家でした。
中は、細かい部分まで丁寧に作られていて、
とても可愛かったです。
このツアーは、やはり海外からもたくさんお客が来られるスポットなだけに、
案内役のお兄さんも、喋り方がトレーニングされていて、
時間配分も分単位で、とってもオーガナイズされているなあという印象を受けました。
気づかないうちに高低差のある道をけっこう歩き、
わりと体力のいるツアーでしたが、行けて大満足でした。
このあと、遅いランチをケンブリッジで取って、空港へ。
レンタカーを返却し、旅行は終了となりました。
自然推しのNZ観光は、天気にめちゃくちゃ左右されるなあと改めて気付かされました。
来月は南島の観光を計画しているので、それも今からワクワクです。
それでは、また。




















