だんご3兄妹弟と私 ニュージーランド親子留学編

だんご3兄妹弟と私 ニュージーランド親子留学編

だいぶ大きくなった子供たち3人と、カナダでの4年間の親子留学と、2021年から3年間のオランダ生活、そして現在のニュージーランドでの日々を綴っています。

バレーボールの全国大会から、1週間ぶりに次男が帰ってきました。

 

全国大会の間、保護者たちには、メッセージアプリを通して、

 

チームのマネージャーから、随時試合の詳細が送られてきました。

 

ありがたいことに、試合はすべて、ローカルのテレビ局でライブ中継してもらえたので、

 

コートの真後ろのいい位置から、思う存分に応援ができました!

 

この試合では、1セット目から接戦で、33-32まで持ち込んだものの、

 

 

結局、34−36で取られてしまいました。

 

どの試合も、レベルの均衡しているチームとの試合になるので、

 

パソコンの前で、手に汗握っての応援でした。

 

 

試合は、55分制ルールで、

 

55分経った時点で、「2−0」「2−1」であれば2セット先取のチームが勝ちとなり、

 

「1−1」であれば、1セット目からの累積得点差で勝負が決まります。

 

この試合では、1セット目は取られたものの、2セット目で大きく差をつけて勝ったので、

 

3セット目は得点差を利用して、勝ちました。

 

次男のチームは、立ち上がりがいつもあまり良くなく、だんだんと4、5セット目で良くなっていくタイプなので、

 

この「55分ルール」は苦手そうに見えました。

 

加えて、シーズンを通してずっと指導してくれていたコーチが、

 

大会前日に肺炎になり、参加できないことに。。

 

急遽監督さんがコーチをしてくれることになったそうですが、

 

やはり選手交代の仕方などで、選手たちの中で不満が出たりもしていたそうです。

 

 

 

全国大会は、地方大会の結果などで、レベルが1−6まで分けられて、

 

16チームがそれぞれのレベルの中で順位を競います。

 

次男のチームはレベル3で、結果、その中で11位だったそうです。

 

つまり、、、全国の中では、16×2+11=43位かな?

 

それでも、昨年はレベル4だったらしいので、

 

学校的には「まあよし」という結果が出せたようでした。

 

 

 

全国大会は北島の地方都市で行われたので、小型の国内線で飛び、

 

みんなで小さなホテルに泊まったそうです。

部屋は3人部屋で、

 

なぜか次男のベッドはいつもだれかに占領されて、

 

寝る時は、ベッドを三つを繋げて寝たのだとか。。。

 

なんやそれ!

 

 

 

保護者が一人付き添ってくれて、夕飯や昼食、洗濯などをサポートしてくれたそうで、

 

本当に感謝です。

 

この中央の、ラザニアは、地元のレストランからの冷凍テイクアウトで、

 

保護者たちからのカンパです。

 

見た目以上にめちゃくちゃ美味しかったそうです!

 

近くのスーパーで、自分たちでカップ麺を買って食べたりもしたそう。

 

大会中は、練習はできないので、試合と応援以外の時間は、ホテルで楽しく過ごしたようでした。

 

いちおう、勉強道具も一式持たされましたが、「一回も開かなかった」とのこと。

 

そりゃそうだろうねえーーニヤニヤ

 

必携と言われて持参したPCも、みんなで夜中にアニメを見るために使われたらしい。。。

 

それ、持っていかんでよかったんじゃね笑い泣き??

 

 

 

さて、ある日の試合です。

こんな感じで、ユーチューブで見られるので、

 

カメラが近く、こちらにまで監督の声が聞こえてきそうです。

 

このあと、めずらしく2−0と勝ち越したあとの3セット目に入る前に、

 

なにやら監督から指示があり。。。

 

どうやら、面白いことが始まる様子。

 

もう、勝ちが確定したのでということでしょうが、

 

リベロの次男とキャプテンのポジションを変えるという、、、

 

二人は、ユニフォームを取り替えて、コートに入って行きました!

 

次男は、普段はできないサーブやアタックもやらせてもらえて、

 

他のメンバーも、しきりに次男にトスを挙げて花を持たせてくれました。

 

そして、さらには、監督の役も、生徒の一人に与えられ、

 

監督代理の子がタイムをとって、選手に声かけをしたりしてました笑い泣き

見ているこっちの方が、

 

「そんなにふざけたことして大丈夫なんやろかー」と不安になるくらい、

 

監督もみんなもノリノリでした。

 

日本の「スポーツマンシップに乗っ取りーー」の乗りに慣れている私には、

 

ドキドキでしたが、まあ『郷に行っては郷に従え』で、

 

子供達には、「めっっちゃ楽しかったー!」と、とってもいい思い出になったようです。

 

幾度かのサーブミスもありつつの、奇跡の映像はこちら↓

 

 

 

最終日、空港までお迎えに行くと、少ししんみりとした様子の次男。

 

「ああ、ほんまに楽しかったーー!もう終わりなんて、信じられへんわ。。さみしー」

 

と言って、

 

名残惜しそうに友達や監督とバイバイをし合っていました。

 

 

思い返せば、

 

去年は、2軍チームで、さらにほとんどがベンチ。

 

少しでも上手くなりたくて入ったローカルチームでは、

 

一番チビで、一番素人で、

 

試合のあと、悔しさと自己嫌悪で車の中で泣きそうな日も何度もありました。

 

それでも練習には毎回誰よりも早く行き、

 

シーズン最後には、「今季一番成長した選手賞」をもらうことができました。

 

学校では、あこがれのベンちゃんと同じチームになれ、

 

地方大会、全国大会と、

 

ほとんど全試合にフル出場しました。

 

17歳の夏、まさに、青春でした!

 

 

 

さて、今日から秋休み。

 

ちゃんと勉強の秋にシフトできるでしょうか

 

 

 

それでは、また。