無色透明天然水 -3ページ目

記念すべき10回目のあつまり。

時をかけて皆と集まってきました。

如何せん楽しいね!何がって、自分が生きてていいんだって本気で思わせる。

生きるって楽しいんだ……ってふと思ったが最近重症な気がします。

やー……否定はしないよ。


来年は学生だった二人がようやく社会人です。

ふふーw嬢が言っていたように『対人恐怖症』には見舞われると思いますよ?頑張れ!


2006年に置いてくる事は全て話してしまった気がします。

お酒の恐怖と姉の恐怖。

その全てのツケが12月(後半)に集中したもんだから大変さァ。

記憶がないのに怒られたらしいって正直辛いぜ。何したのか全く覚えてないんだから。

そして何かしたのかもしれないし、何もしていないのに姉との不協和音も怖かったんだよ。

正直この家を出て行くかどうか本気で迷ったよ。

そんなときに上司との綱渡りスキンシップ。

……あたしはなんでここにいるんだろーとか、ね。

極めつけはこの上司ではありませんが別の人の『事務に向いてない』のヒトコト。


あたし、好きで事務所やってるわけじゃないんですけど?


むーんむむーん……酒の酔い方をぐだぐだ陰で言ってたくせに

本人の前じゃ「酒を飲んじゃいけないわけじゃないんだよ」とか弁明ですよ。あー見苦しい。



そんなことが色々重なって、あたしはどうしたらいいのかわからず、どうやったら楽になれるかの試行錯誤でした。

姉のことは4日目ぐらいに何とかなりました。話してくれたので、この話題に触れることはないと思います。

またぶり返したら怖くてたまらないんだよ。

で、仕事のことなんだけどね。

ぶっちゃけた話、あたしあの仕事がしたくて入ったわけじゃないからさ。

別段キャリアウーマンになろうとも思わないし、あの会社を支えるために入ったわけじゃないのよ。

アタシが会社に入ったのは、自己資金を稼ぐためであって、会社のためじゃないの。

自分がしたいことは『話を書くこと』であって事務仕事をするためじゃない。

生きる理由は『物書きでいたい』から。

そう考えたら結構楽になりました。

考えたら、というよりは思い出したらの方が正しいね。

社会人二年生になってからというもの、初心を忘れてしまっていたんですね。

だから生きてることがよくわからなかった。死んでないから生きている。そんな生き方だったから。

……でも、もう大丈夫。

初心忘れるべからず!自分であれ!!



そのこと人に話したの初めてかもしれない。

あたしは口下手だから上手く話せた自信はないけどさ。


きなちゃんの話を聞けたのもよかったかな。

あ、やっぱり酷評は辛いけど、自分もそっち側になっちゃいけないと思う。

たとえどんなにその感想を読んで確かにって納得する部分があったとしても、

自分の感想まで曲げちゃいけない。てか、良し悪しは個人個人の判断なんだもの。

来年頑張ってvアタシでよければ何にだって付き合うわよww


某M嬢(笑)と共感する部分は多々あったね。

社会って怖いなぁとか本気で思う。何でそんなこというんだろうって。

悪口言われない人なんていないと思うよ。あたしは特に誰にだって言われてると思うもの。

ただねー……慣れないよね。そーゆー視線ってさ。

本ト、対人恐怖症になりそうですよ。


一班陛下に敬礼ッ!いっつも素晴らしいドライビングテクニックをありがとうv

人生明るく!悪口聞いてても疲れっちゃうんだよねぇ。もっと明るく生きていこうよって気分です。

あ、上着奪っちゃっててごめんなさい。でもあったたかったv今度は暖かい格好で行きます。

aokageで癒されてください。あとー…やっぱりリリーでv他の曲は調べておきます。

ちなみにまだスイカED見てないー。。頑張ります。


お嬢。

今回はあんまり話せなかったね。とはいえ電車の中でお話しましたけどv

青春グラフィティ(ハチミツとクローバー)も返さなくっちゃね。そしておそろしノートを借りねっちゃw



みんなの集まりがある度、あたしは生きてていんだなぁって思います。

最初の集まりは終わると一人になって寂しかったんだけど、今はなんだか次の集まりが楽しみだよ。

鐘をついて煩悩を祓ってまたくっついて(えー)山の頂上で叫んで花火見たのとか、最高でした。


今年一年も生きられますように。

私が私で居られますように。


今年も、どうぞよろしくお願いいたします。



ご挨拶。

そういえば。


年末年始のご挨拶してないですね(最低。


2006年は色々ありました。

一くくりで言えば、『お酒でびぅー』

……ま!多くは失敗でしたけどね!!!!

勉強させていただきましたッ!


2007年は自分を見失わない年にしたいと思います。

そして自分が生きている理由を肝に銘じて頑張って生きていたいと思います。


今更ですがあけましておめでとうございます。

そしてわたくし、水絵と細々と活動しております『azure water』『everlasting』を今年もよろしくお願いいたします。

とりあえず他の日記はまた後で。

書いてみる

 階段をひたすら下りていく。

少し身を乗り出せば、眼前に広がる漆黒の闇。

もっと体重をかければ自分ごと落ちてしまいそうな脆い手すりはかろうじてボクと彼女を守っていた。

 無言。

ひたすら無言。

聞こえるのは二人の足音とたいまつの焔の音。

ちりちりと彼女の持つ枝を焦がして燃えていく。

赤々と、まるでボクを励ましているのだろうか。

そう微笑んで、やめた。

これ以上の希望などないのだ。

彼女と歩くこの時間だけ、それ以上残された希望なんて、幸福なんて、もう、ないんだ。


「シュウ」


 数分前に聞いたその声ですら懐かしくて涙がこぼれそうなのを必死にこらえた。

幸い、彼女は振り向かず足を止めない。


「なに?」


 できるだけ明るい声で答えようとして失敗した。聞くからに裏返った。恥ずかしい。

 彼女は音もなくくすりと微笑み、力強い口調で言葉をつむいだ。

まるで願うように。まるで祈るように。その、誓いを。


「助けに来るから」

「え?」

「アタシ、シュウのこと助けにまたここに来るから。

 だから生きてて。生きてて」


 生きてて。

 彼女の言うその単純な願いさえ、ボクは叶えられないかもしれない。

 ひどいことを言うね。

 この先の場所を彼女は知らないわけじゃない。

生きては戻れない場所。案内役の彼女でさえも奥まで行くことのない場所。

危険極まりなく、食べ物があるのかどうかさえ怪しい。

否、食べ物などあるわけがない。逃げる場所なんてもってのほかだ。

だってそこは。


「なんか、それ逆じゃないか?」

「いいのよ。シュウがお姫様で、アタシが王子様。

 白馬には乗れないけれど、あなたの運命の王子様になってあげる」

「……アリス……」

「助けに行くわ。待っててね」


 だってそこは、生贄になる人間を閉じ込める場所なんだから。

 アリスは振り返る。紺碧の髪を揺らして、満面の笑みを浮かべた。

そうして彼女は一言「待ってて」と呟く。


 ボクはただ、頷くことしかできなくて。



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お休みはいりましたゼぉういえあ!

本日は振り替え大晦日で大掃除でした。さて、今回の祭りは何日だったっけ?(ど忘れ。

とりあえず車と風呂のお掃除です。

この寒い中。

頑張ったよ。水の方が温かくて吃驚したよ。

最後の仕上げの方で指が紫色で動かなくなりました。

急いで家の中に戻ってぬるま湯で解凍です。冷え性ってあんな感じ?

綺麗になりましたけどね。うん。あーサッパリvv


本日やらなければならないリストに年賀状があるんです。

……きょーうはなんのーひ、ふっふー。

今からやろうと思います(現時刻22:55)



ているずおぶですてにーをはじめました。

いのまたさんのイラストなんで相当渋っていましたが(今でも若干抵抗あり。

戦闘方式が楽しそうなのでやり始めました。現在11時間ほど。シデン領に居ります。

……りーさん(リオン)を見ていると、コレが例のツンデレってヤツね☆とか納得します。

ふーん、ふふーん?

パーティは初期のままです。レベルは25ぐらいだったかな。

マリーが好きです。あとスタン君がいいです。……まだルーティに感情移入ができません。

舟での「皮肉っぽいこといっちゃうから」の辺りでちょっときました。あと少しですね!(何が?


積みゲーがたくさんあります。

・ボクと魔王(借り物!!

・ラジアータストーリーズ(いいお値段だから買っちゃったv

・鋼3(途中……。

・アビス(中盤で終わりにしました。私の中のアビスは完結です/最低!

まだあったような…?


お友達のにきをみて爆笑したなんて言えない……(人のなんたらは蜂三つの味ってねw/最低