ペルーの古代先住民の間では、アヤワスカと言う薬草が使われる儀式がありました。


意識や体内のデトックス、DNAのクリアリングが行われる。


アヤワスカは、ペルー先住民族が使うケチュア語で「魂のロープ」「死者(=生まれ変わり)のロープ」という意味をもち、熱帯雨林に自生する聖なるツル植物の名であり、古代より現代まで引き継がれている伝統的な植物療法及びその儀式の名でもあります。


今回、穴口恵子さんがペルーまで行き、最初は33人に遠隔でヒーリング&アクティベーションを行う予定でした。


そのあと、11人が追加され、私も飛び込むことができました。


理由は、今世ペルーへ行き、現地シャーマンのツアーに参加した経験があること、シャーマンが今でも薬草を使っていることを知っていること、自分自身がヒーリングを通して、シャーマンのように働くことがある などです。


気になるものには意味がある。


今日は特に眠い。


今日から4日間の儀式です。