ロボット時代病気 君に告白した晩 僕は原因不明の病気にかかった 僕は少しづつ透明になっていって 心も身体も消えてしまった そんな時に限って 君は僕を訪ねてきた 僕が見つからないので 君は何をしに来たのか忘れてしまい でも ずっと そこに座っていて そのうち何かをつぶやくと いなくなってしまった