神様や霊能力者、いたこが大好きな姑


昔かららしいが、しょっちゅうそういう力がある人のところに行っては、視てもらっていたらしい


ハッキリとした答えはないらしいが、

例えば、財布を隠す常習犯の姑。泥棒が入ったと大騒ぎしたらしい、通帳を隠して見つけられなかった時にも「家の中にある、暗くて狭いところ、何かの間に挟まっていて手の届くところにある」と言われたらしい。

それを聞いたダンナが、自分の寝ていた部屋の押入に普段使わない布団がしまってあって、ふと思い立ってそこに手を入れてみたら見つかった、とダンナも姑もよく言うえー


また、ダンナがまだ車を乗り始めた時、2日連チャンで追突したらしい。それも何か憑いているのか、車が悪いのかを聞きに行ったそうだ。結果、その霊能力者?にはダンナの不注意、本人が悪いと言われたらしい笑い泣き


そんな感じで、事ある毎にそういうのに頼っていたくらい神様やそういう能力を持った方が大好きな姑真顔


今だってホントは行きたいし、頼りたい。

でも、もう何十年も前に辞めたのか亡くなったのか分からないが、姑が頼ってた人はもういない


私に対して面白くない事があると、

どっか(神様)に行って聞いてみたい!と言う。

私が如何に間違っていて意地悪なのか、姑が如何に正しいか、そしてどれだけ敬って優しくされてもいい存在なのかを聞きたいらしい。ニヤニヤ


自分で探して、自分の思う答えをくれる人のところにどうぞ行ってください、全部自力で!真顔


行きたくても誰も連れていってくれない(当たり前、私もダンナもそういう人がどこにいるか知らないし)ので、

今日は、リビングの椅子に座って目をつぶって、手を合わせてこそこそしゃべりながらふーんふーんと鼻息💨出しながら、拝んでいたポーン


ウザいし、気持ち悪い(存在自体が)から自分の部屋でやればいいのに、私に対しての当て付け、嫌がらせ、もしくはかまってちゃん察してちゃんなので、わざわざ私が居るところでやるチーン


そういうところがイヤ!ムキー