こんにちは!ミタです。
発達に遅れがあったり、発達に凸凹がある子にもおすすめのKUMON(くもん)の療育グッズをご紹介します。
KUMON(くもん)と言えば、学習塾のイメージがありますよね?
実は塾だけでなく、知育玩具もたくさん販売されているのです。
療育現場でも重宝させるKUMON(くもん)の玩具を、実際に療育現場で働くミタがご紹介します。
KUMON(くもん)の知育玩具とは
KUMON(くもん)の知育玩具とは、幼児期の子どもの「遊びながら学ぶ力」を引き出すことを目的に、公文教育研究会(KUMON)が開発しているおもちゃのシリーズです。
「楽しくて、つい夢中になってしまう」「でも気づけば学びになっている」そんな設計が特徴で、数・言葉・思考力・手先の巧緻性など、さまざまな分野の発達をサポートしてくれます。
KUMON(くもん)の知育玩具は、年齢や発達段階ごとにレベル分けされていて、無理なくステップアップできるのが魅力。対象年齢は1歳半頃から小学生まで幅広く、初めてのおもちゃとしても選びやすいです。
くもん式学習の長年のノウハウを元に、「どんな遊びがどんな力につながるか」が科学的に考えられています。集中力・記憶力・空間認識など、将来の学習につながる力が育つ設計になっています。
療育でKUMON(くもん)の知育玩具はどうして使われるの?
KUMON(くもん)の知育玩具は、療育の現場でもよく使われています。
その理由は、「遊びを通して自然と学べる仕組み」と「子どもの発達段階に合わせやすい設計」にあります。
発達に気がかりのあるお子さまにとって、大人からの指示ばかりではストレスになることもあります。
ですが、KUMON(くもん)の知育玩具は”自分から手を伸ばしたくなるような工夫”がされていて、子どもが主体的に取り組みやすいんです。
また、こんな点が療育にピッタリです。
①「できた!」を実感しやすいステップ構造
KUMON(くもん)の知育玩具は、難易度が細かく段階づけされているので、スモールステップで成功体験を積みやすいです。成功体験が積み重なると、自信や意欲にもつながります。
②指先を使う工夫が多く、作業療法的なアプローチに◎
ボール落としやパズル、積み木など、手指の運動を促すおもちゃが多いので、作業療法的な支援の一部として使われることもあります。遊びながら微細運動や集中力のトレーニングになるのがポイントです。
③コミュニケーションのきっかけにも
大人と一緒に遊ぶ中で、「見て!できたよ」「こうかな?」「もう一回やる!」など、言葉のやりとりや模倣が自然と生まれやすいのも、KUMO(くもん)玩具の良さです。
KUMON(くもん)の知育玩具の効果は?
KUMON(くもん)の知育玩具は、「遊びの中で学べる」ことを大切にしているので、子どもが楽しみながら自然と力を身につけられるのが特徴です。
実際に使ってみると、こんな効果が期待できます。
集中力・持続力が育つ
KUMON(くもん)のパズルやカードは、夢中になれる工夫がいっぱい。完成までやりとげる経験を通して、集中して取り組む力や粘り強さが育っていきます。
指先の発達をサポート
わごむパターンボードやキューブつみきなど、手先を使う動きが豊富。遊びながら手指のコントロール力を鍛えられるので、微細運動の発達を促します。鉛筆を持つ・はさみを使うといった生活動作にもつながります。
数や言葉の基礎がみにつく
数や文字に親しむ遊びができるものも多く、就学前の基礎づくりにピッタリ。遊んでいるうちに、自然と数字や文字の概念が身についていきます。
自信と自己肯定感が育つ
「できた!」という達成感が得られる設計なので、小さな成功体験を積み重ねることで、自分に対する自信や「もっとやってみたい」という意欲にもつながります。
コミュニケーションが深まる
KUMON(くもん)の玩具は、親子で一緒に遊ぶ時間にもぴったり。お子さまの成長を間近で感じたり、褒めてあげたりすることで、親子の関係づくりにも良い影響があります。
療育の現場で感じた、KUMON(くもん)知育玩具の効果
ミタが働く療育の現場でも、KUMON(くもん)の知育玩具は取り入れています。
その理由は、子どもたちが自然と取り組みたくなるような仕掛けがあって、詳しい説明がなくても直感的に遊べるものになっているからです。
また、個々に応じて難易度を合わせてあげられるため「できた!」という喜びを引き出しやすいです。
言葉でのやりとりがまだ難しいお子さんでも、視覚的にわかりやすく、見て真似できるため、自分のペースで取り組みやすいんです。
お子さまの自分のペースでありながら、大人が言葉をそえてあげると、そこからコミュニケーションがうまれます。対人関係がうまく作れないお子さまも興味関心のあるものに大人が寄って行ってあげることで、関係性を築いていけるよう支援します。
ぼくと同じことで楽しんでくれている!この人好き!と、思ってくれたら良いですね。笑顔と自らが楽しむことを忘れずに![]()
療育でありながら、遊びながら力をつけられるKUMON(くもん)の玩具は、療育の場だけでなく、家庭でも気軽に取り入れられる心強い味方だと感じています。
KUMON(くもん)の知育玩具 おすすめ
KUMON(くもん)の玩具の魅力がわかったところで、おすすめの玩具をご紹介します!
パズル
KUMON(くもん)のパズルは、一般的な枠付きのパズルとは違い、「土台(フレーム)」がありません。ピースは四角形に近い形がベースになっていて、扱いやすく設計されています。
そのためか、途中であきらめてしまう子が少ない印象があります。
完成まで自分の力でやり切る経験ができるのは、大きな自信にもつながりますね。
また、絵柄がとてもはっきりしていて、パッと見てわかりやすいのも大きな魅力です。絵からヒントを得ながら自然と考える力が育まれる点も、くもんのパズルの良さだと思います。
タングラム
タングラムは「考える力」「図形の力」「集中力」を育てることができます。
2ピースからの簡単なものから始められるので、お子さまのレベルを合わせやすく、台紙にはめていくタイプなので、初めてでも取り組みやすいのが特徴です。
タングラムでは、形を見て「どの向きに回転・反転させればピッタリ合うか」を考える必要があります。
その過程を通して、図形の向きや位置を把握する力(空間認識)が自然と身につきます。
また、ピースを「動かして確かめる」という実体験は、視覚認知のトレーニングにもなり、手を動かすことで集中力も育まれますよ。
モザイクパズル
タングラムで図形に慣れたお子さまが、次のステップにおすすめ!
タングラムが「大きなピースを使って形を構成する」練習だとすれば、モザイクパズルは「小さなピースを複数組み合わせて形を作る」遊びです。
図形キューブつみき
くもんの図形キューブつみきは、タングラムやモザイクパズルの“さらにその先”にある立体の図形感覚や空間認識力を育てる教材として、とても優れています。
2cm角の立方体を使って形を組み立てる、立体パズル型の知育玩具です。
平面図形から一歩ステップアップして、立体的な見方や空間の捉え方を育てるのに最適です。
難易度が上がってくると、見えない部分を「頭の中で思い描いて」形を完成させていく必要が出てきます。
「見えないところ、どうなってるんだろう?」と想像しながら積み木を組み立てることで、頭の中で立体を組み立てる力が育ちます。
図形キューブつみきは、遊びながら空間のセンスを磨けるとても優秀な教材です。
KUMON(くもん)のくみくみスロープは、さまざまなパーツを組み合わせてコースを作り、ビー玉を転がして遊ぶ立体組み立て型の知育玩具です。
くみくみスロープは、想像力を働かせながら遊べるのが魅力です。
「どうすればもっと高くできるかな?」「こんなルートだとどう転がる?」と、遊びの中で自然と頭を使うようになります。
小さなお子さまは見本を見ながらコースを作り、慣れてくると自分で面白いコースを考えてチャレンジ!
高さを出したり、分岐をつくったりして工夫する姿には、本当に感心させられます。
小学生になっても、考え方や作り方の幅が広がるので、長く遊べる知育玩具としてとてもおすすめできます。
まとめ
KUMON(くもん)の知育玩具は、遊びながら自然に学べる工夫がたくさん詰まっています。
療育の現場でも活躍するおもちゃばかりなので、ご家庭でも安心して取り入れることができますよ。
発達に気がかりのあるお子さまにも、無理なく楽しく力を伸ばしていけるのが、くもん玩具の魅力です。
ぜひ、お子さまの「できた!」を一緒に感じながら、日々の遊びの時間に取り入れてみてくださいね。
お子さんの「楽しい!」の中に、未来につながる力がきっと育っていきますよ!

