お久しぶりです。

気分の浮き沈みもなく、順調に仕事に行ってます。



今回は、障害年金申請のあるあるでも。



病気を抱えて経済的に困難な人もいると思います。

経済困難をアピールは、ほどほどにです。


私は、病気の症状と病気による行動制限以外、意味がないと思っています。


私は、病歴と症状、それによる日常生活の困難さをアピールしました。

一人で、何何が出来ないとか。


一人で外出出来ない、料理が出来ない、食べれない、お風呂に入れない、歯が磨けない、薬が飲めない等です。介助がないと出来ないとかです。


病気と病気による金銭以外の日常生活の困難さが、重要だと思います。

それと、医師の診断書。就労不可が、あるといいですね。あと点数。


私は、障害年金申請当時、手帳は3級でした。


ネットで重要事項を徹底的に調べ、労務士を使わず、自力で障害基礎年金2級が通りました。同時に遡及も通りました。


お金がないなら、生活保護を頼れになります。

体が辛くても、頑張れば制限がなく出来るなら、不支給になる可能性があります。


妹が、筋萎縮なのですが、もっと動けなくならないと、障害年金は通らないと医者から言われてます。

最悪、寝たきりに近くなってからかもしれません。


ただ、ポイントを押さえれば、自力で障害年金は通ります。


病気で働けないからだけは、NGです。


私は、金銭的な内容は書きませんでした。


仕事について書いたことは、「仕事をするたんびに、病気が再発して、仕事中に症状が出て入院し、仕事を辞めることになる」です。


まぁ、5回も入院したので、まともな日常生活は送れなかったこと、どんな症状が出て、仕事と日常生活に何が起きて、どんなことが出来ないのかを丁寧に書きました。誰かの手助けがないと出来ないとか。


金銭困難以外の何が出来ないが重要です。



これから、障害年金申請する方は、ポイントを押さえて、失敗しないよう頑張って下さい。


一度不支給になると、再度は通りにくくなるそうです。


因みに、私は、統合失調症の発症後も、申請までの間に、転職回数が多いですが、税金払っている職歴もコンスタントにしっかりあったんです。入院と療養以外、仕事してたんですよね。


障害年金申請当時は、仕事してた経歴がしっかりあるのが、ネックだなと思いながら、ダメ元で申請したんです。